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チャンジャーハン、再び北京空港から出発!(公式インスタ、張三堅ブログ更新も♪)

昨日、タイから帰国したばかりのハンハンが…なんと!
再び、北京空港に出現… また移動
です!(びっくり)

北京空港の模様が続々あがってきているので まずは写真をご紹介しますネ。

今日はこのほかにも 昨晩超久しぶりに更新された「ハンハンのブログ」
公式インスタの更新もあり。もろもろ要チェックです(^-^;

目次

チャンジャーハン、北京空港に登場|2025年1月9日

ではでは さっそく♪ 中国海哲さんたちのウエイボーから。
まずは写真をご紹介しますネ。

※行先がまだ全然わからないのだけど…(深圳かな?)
今日のハンハン とくにすごく素敵なので 是非ガン見してください(〃▽〃)ポッ

チャンジャーハンin北京空港 写真&動画・速報まとめ

まずは 「荆棘之花」さんの投稿から。

外の光景が真っ白!北京は雪みたい…(今日は日本もめちゃくちゃ寒いだけに 寒波がありそうww)

でもなんか すごく リラックスしてる感じで 
いつも以上に 素敵なんですけども (/ω\)ww

で この感じは この後の写真でも…1クリックで拡大できます。
是非大きいサイズで見てみてくださいww

投稿元リンク先はこちら

ほかの方の写真も続々出てるので また明日改めて(^-^;
あと、動画も1本。

https://twitter.com/ZhangZhehanFan/status/1877327878657864170

※上の動画が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい

リアルTODAYのハンハンを2日連続で拝見できるとは✋ 
思わぬサプライズプレゼントでした (〃▽〃)ポッ

チャンジャーハン公式インスタ&事務所Youtube 同時更新!

そして 夜になって(20時半ごろかな?)相次いで投稿されたのが インスタとYoutubeでした。

チャンジャーハン公式インスタ1/9投稿「スイスでスノボを滑る動画」公開!

先月滞在していたスイスでの スノボ動画を投稿したハンハン。
今回 投稿コメントは「なし」で 動画のみなのだけど…

ニュージーランドに続いて 実は それなりに(?)転んでるハンハンが可愛い動画です。
(もちろんかっこよく滑ってる姿もありww)

未見の皆さまは こちらのリンク先で 見てきてください
>>チャンジャーハン公式インスタ投稿元リンク先はこちら

チャンジャーハン事務所公式Youtube1/9投稿「チャンジャーハン|ゼロフレームからスタートVTR公開」

そして ほぼ同時に更新されたのが Youtube。
これは すこし前の未公開映像でしたww

▶チャンジャーハン|ゼロフレームからスタート 少しひっかかる

※上の動画が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい

スノボで転んでる ほんわかハンハンから 一気に「クール」なハンハンwww
この同時更新に 萌えでしたwww笑

張三堅(チャンジャーハン)公式ブログ1/8更新!「必修科目」

そして ここからは 昨晩更新された ハンハンのブログ。
前回の更新が9月3日だったから 実に、4か月ぶりの投稿です!(〃▽〃)ポッ

今回の内容は、去年、タイで大ヒットした映画『Lahn Mah(原題)』のレビューなのだけど
後半に ハンハン自身の話が出てきます。お時間があるときに是非読んでみてください。

※タイ映画『Lahn Mah(原題)』は、なんと今年の「アカデミー賞」にノミネートされた作品で、日本では6月公開が決まったそうです。Yahoo!ニュースに詳細あり。
>>アカデミー賞ノミネート! タイで爆発的ヒット『Lahn Mah(原題)』日本公開決定(昨日の記事)

張三堅(チャンジャーハン)ブログ1/8投稿「必修科目」全文和訳

※張三堅(チャンサンジャン)は、ハンハンが中国のウイチャットブログに開設したブログのペンネームです。813事件後、本名でのSNS登録ができない中で、ブログをスタートし、これまでの思いを綴っています。
張三堅の過去のブログは、当ブログ内で全文和訳しています>>>張三堅ブログまとめ

必修科目
張三堅回了(帰ってきたチャンサンジャン) 2025年01月08日 22:31

少し前に映画を見たんですが、
中国香港版のタイトル訳は
「全职乖孙(フルタイムで良いおばあさん)」
中国台湾でのタイトル訳は
「金孙暴富攻略(おばあちゃんが死ぬ前に何百万ドルも稼ぐ方法)」です。

まだ見ていない場合は、
英訳版の「How to Make Millions Before Grandma Dies
(おばあちゃんが死ぬ前に何百万ドルも稼ぐ方法)」を見てください。

翻訳はとてもわかりやすく、
ストーリーにもひねりがあり、見た後はとても感動しました。

映画を見た後、私は心がしっとり潤ったように感じました。
家族愛をこれほど軽やかに描き、
複雑な人間性や感情が、
ゆっくりと明らかになる映画を久しぶりに観ました。

映画を見るプロセスは、
溶けて凍った氷の上を歩くようなものです。

物語の展開を一歩一歩見守りながら、
時には、突然「氷の湖」に足を踏み入れたりします。
その水面を見ると、まるで鏡を見ているようで、
そこをのぞいてかかる「水しぶき」はヒリヒリして冷たく感じます。

この映画が人々にもたらす感情は、
実際、とてもリアルで奥深いものです。

家族の絆や血統には、
子どもの頃から大人になるまで
付きまとっている蔓(つる)のようなものが、あるのか​​もしれません。

映画に登場する孫は、社会的、経済的な大波にさらされています。
たった4人の視聴者に向けて、ゲーム実況中継をしながら、
東南アジアの湿気の多い梅雨とバナナの青葉とともに、
母とバンガローに住んでいます。

現代の若者はどうやって
「楽で高収入の仕事」を見つけているのでしょうか?

彼は、いとこが重病の祖父の世話をしたおかげで
高額の遺産を受け取っているのを偶然目にしました。

その後、彼は、年老いて、
末期の病気を患っている祖母に注意を向けました。
いとこのような「大富豪への道」を再現するつもりです。

(この映画は)家族愛に基づいた映画として、
家族関係の問題を探求し、
東アジアの女性の人生に焦点を当てています。

クリエイティブチームはまた、混乱する若者世代の雇用問題、
シルバー経済への移行、存在価値の問題など、
「若者の現状」に関連する多くの問題を非常に熱心に取り扱っています。

特に、若い世代、「いとこと孫の比較」では、
100万の相続という、孫の要求と願望が非常に明確です。

そこで彼(孫)は、
おばあちゃんの魚のフライを買うために列に並んで待ち、
お粥を売るために、
6時に起きることに時間を費やすことにしました。
もちろん、「祖母の最後」に込められた 別の感情もあります。

彼のいとこは、祖父の数百万ドルの遺産を受け取った後、
経済的に自立した富裕層になりましたが、
自分が本当に愛する道を見つけることができず、
やるべき仕事や自分の存在価値を見出すことができませんでした。

まだまだ先行きは不透明な中
そのいとこは、後に別の叔母のホスピスケアをすることにしました。

社会のはしごは構造化されており、
欲望や欲求が、時には「(自分の道を見つける)手掛かり」となることもあります。

そして、なぜ悲しいのか、なぜ幸せなのかを忘れてしまったら、
その空虚さは、底なしの深淵のようなものです。

なぜ自分は存在するのか、
炭素系生物と
ケイ素系生物の違いは何なのか。

※炭素系生物=人間を含む地上の生物のほとんどが炭素系生物)
※ケイ素系生物=シリコンなどケイ素を主成分とする生物。SFなどの世界で取り扱われることが多い仮説の生物)

孫がおばあちゃんの家で暮らすようになると
血は近くても、意思疎通では疎外されている
「世代間の関係」が、
同じ屋根の下で繰り広げられます。

年末年始や休暇中の家族の情愛が、
久しぶりの「再会の社会的交流」であるとするならば、
親戚との昼夜共存は、
「太陽にさらされた田んぼ」のようなものです。

一緒に枯れたり、生い茂ったり、
知らず知らずのうちに成長する「毒麦」から
身を守ったり。
そして、知らず知らずのうちに成長します。

おそらく、孫にとって、
この質問の出発点は、
「質問に答える」ことで得られる金の壺(数百万の遺産)です。

でも、おばあちゃんと仲良くなるうちに、
怠け者で放浪の少年もまた、
ゆっくりと柔らかい触手に襲われていくことになります。

映画の後半では、祖母の状態が徐々に悪化していきます。
彼女は耐え難い痛みで夜中に何度も目が覚め、
半分寝た状態で
「お母さん、お父さん、私を連れて行ってください
とても痛いです」とつぶやいていました。

最後に、孫はベッドの前で
おばあちゃんに「潮山の子守歌」を
子供の頃に話した潮山弁で歌ってくれました。

老人の孤独な最後に、
彼女の孫は、彼女がこの世に生まれたときと同じように
彼女に別れを告げ、人生のサイクルを終えます。

孫は利益のために来て、
愛のために変化します。

ここには、善も悪もありません。
なぜなら、完全な善も完全な悪も決して存在しないからです。

同時に、おばあちゃんにとって、
この質問は、
これまで真剣に受け止められなかった
「過去の出来事を明らかにする」ようなものです。

これらの過去は、
海の底の沈んだ岩礁に張り付いた海藻のようなもので、
孫の到着とともに、徐々に水から出てきました。

おばあちゃんには3人の子供がおり、
エリート階級の長男は裕福な生活を送っており、円満な家庭を築いています。

でも、おばあちゃんと長男では「家族」の定義が違います。

ある日、長男とその家族が祖母を連れて
寺院に祝福を求めました。

祖母が書いた願い事は
「私が早く回復しますように。
長男、長女、次男が健康で豊かに育ちますように。
孫が良い仕事を見つけることができますように」
というものでした。

カメラには長男が
「妻と娘が幸せになりますように」と書いた祝福カードが映ります。

孫:「誰もおばあちゃんの願いをかなえてはくれない」

おばあちゃん:
「彼には家族がいるのだから、
家族のことを第一に考えなければならないんだよ」

孫:「おばあちゃん、あなたも家族の一員じゃないの?」

おばあちゃんの末の息子は、
まともな仕事に就いておらず、遊び人でした。

祖母が入院したとき、彼の姿はどこにもありませんでした。

彼は映画の中に何度か「登場」しており、
その中には、おばあちゃんが年金を隠していたガラス瓶が紛失したときや、
おばあちゃんの家の浴室に手すりを取り付けたとき
(修理されたものの、手すりはまだぐらついていた)などが含まれています。

おばあちゃん:「来ないってことは、元気にしてるってことだよ。」

孫の母親である娘は、
幼い頃、母親がおかゆを売る姿を見るのが辛かったといいます。
彼は彼女の屋台経営を手伝うために学校を中退し、
現在はスーパーマーケットで普通の仕事に就いています。

でも、おばあちゃんの介護のため、夜勤に仕事を変更しました。
日中は祖母を化学療法に連れて行き、
医師の指示に従って母と一緒に水泳や運動をしました。

息子は母親に
「何を楽しみにしているの?」と尋ねました。

母は「私の母です。その母が病気なんです。
私が看病したほうがいいでしょう?」
と、そう言いました。

こうやって話が進んでいくと、
おばあちゃんが この財産を誰に譲るのか誰もが考えます。

—————————————

娘:「息子(兄)が財産を相続して、娘(私)は癌を相続します」

この結果は不合理に思えるかもしれないが、
その合理性を反論できる人はいません。

なぜ?
というのは、祖母の両親も同様で、
祖母も亡くなった両親の介護に全力を尽くしましたが、
遺産はすべて兄に移りました。

何世代にもわたってそうであるからといって、
これが正しいかどうかは、決して問題ではありません。

血縁関係を血統レベルまで掘り下げると、
「脈状の枝」は長い間地中に埋もれていた根のようなもの。

それはすでに草と蛇の灰色の糸のように
人生の何千マイルにも広がり、
それによってあらゆる神経終末に伝達され、
変容を生み出しています。

おばあちゃんの話題に正解も不正解もありません。
完全な正解も完全な不正解も存在しないからです。

話は終わったので、
今回紹介・翻訳した映画のタイトル
『姥姥的外孙(おばあちゃんの孫)※中国本土でのタイトルのようです』を振り返ってみましょう。

この 4 つの翻訳を評価したり
順位付けしたりするのはやめておきます。

まず、商業化と集客の観点から言えば、
英語翻訳の刺激的なトピックとエンターテイメント性のパッケージは
間違いなくソーシャル ニュースの見出しに似ています。
通りかかる人は誰でも見てしまいます。

「姥姥的外孙(おばあちゃんの孫)」は、
それほど直接的なものではなく、
2つの世代の間の物語を語っているように見えるかもしれません。

しかし、映画を真剣に見た後、
映画の宣伝に使用されているスローガン
「タイの年間チケット販売、高得点と評判の傑作」を見てください。

喉の渇きを潤すために毒を飲むような、
注目を集めるためにタイトルを使っているわけではありません。
たとえこの映画が題材に基づいているとしても、
宣伝にはお金は関係ありません。

物語を血のつながった最も本質的な人物関係に戻し、
おおらかで手抜きのない禅的な雰囲気があり、音も響きも素晴らしいです。

(ここからハンハンの話の模様)

物心ついた頃から、
おばあちゃんの印象は、私をとても愛してくれる優しい老人だということです。

お互いにあまり仲良くはないのですが、
しかし、私が彼女の家に行ったり、
旧正月に集まるときはいつも、
彼女は孫や今の世代の子供たちに全力を注いでくれます。

お母さんは彼女を「愛している」と同時に「恨んでいる」ようです。
実際的な問題に関して言えば、
映画の中のおばあちゃんも、
私のおばあちゃんも「息子に近い」ように思えます。

娘たちに対しては以前よりも厳しくなり、
娘たちは衝突したり口論したりすることもありますが、
それでも、「母の祖母に対する愛」は変わりません。

家族と仲良くすることは本当に「必修科目」です。
私たちは血のつながった親戚と親密な関係にありますが、
年齢や世代間の移動によって
社会的に疎外されることがあります。

それは「まだ分からないよ」とか
「言っても分からないよ」とか、
「家族が一番近い存在だから」かもしれませんが
「感情のゴミ箱」として扱ってください。

あなたが嬉しいときは、家族も喜んでくれますし、
あなたが悲しいときはさらに悲しんでくれます。

まず家族と仲良くやっていく方法を学ぶことで、
次に他の人と仲良くやっていく方法を見つけるでしょう。

スポーツのスキルや楽器を学ぶのと同じように、
1 つを習得すると、他のスキルもそれに倣います。

2024 年が過ぎました。
昨年、私は再び楽器を練習し、
新しいスポーツを習い、母を連れてさまざまな国や都市へ旅行しました。
私の周りの家族は外の世界と同じくらい重要で、
私はまだ彼女と仲良くやっていく方法を学んでいます。

私は年の初めに髪を切りました。
古い年に別れを告げ、新しい年を迎え、幸運を祈り、
共により良い未来に向かって進んでいきたいと願っています。

原文サイトはこちら

タイで大ヒットした映画を見た ハンハン。
とてもいい映画だったとのこと。
最後の「家族と仲良くするのは必修科目」というのも ハンハンらしさがにじみ出てた気がします。

※タイでは、この映画を見た後 号泣する人が続出したそうで、
この映画の話をSNSで投稿する人が増えて さらに大ヒットに繋がったそうです。

ところで ハンハンママがおばあさんのことをブログで書いたことがあるのだけど…
すでにお亡くなりになっているのですが とても印象的な文章で今でも心に残っています。

確かに和訳したのだけど どこで紹介したか いまいち思い出せず…
また見つけたらご紹介しますね(^-^;

チャンジャーハン「2024年中国セレブリティ・オブ・ザ・イヤー」に(1位)

そして最後は吉報!! 
今日 いち早く ワールドミュージックアワードSNSが お知らせを出してくれた、こちら!

https://twitter.com/WORLDMUSICAWARD/status/1877210341970509978

US(アメリカ)マガジンが チャンジャーハンを
「2024年中国セレブリティ・オブ・ザ・イヤー」に選出しました


投稿元リンク先はこちら

この詳細が こちらでした↓

ネチズンチョイス「2024年中国のセレブリティオブザイヤー」1位にチャンジャーハン

これ 日付を見て判明したんだけど(2024年12月23日)
先月ご紹介した これと 同じ企画みたい…www

>>2年連続の快挙!チャンジャーハン「2024アジア・セレブリティ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!!

※上の過去投稿は、アジアで1位の記事なのだけど。
同じ企画で「中国アーティスト」に編纂しても ハンハンが1位になるということでww

要は同じ企画か~~と 書いてて気づきましたww( ̄∇ ̄;)大汗

ワールドミュージックアワードのSNSの投稿が今日出て話題になってたので
つまるところ そういうことか~ということで 以上記録でしたww

※台湾のHITFMの投票8日目です 今日も1ポチ よろしくお願いします。
??な皆様は こちらを参照ください
>>台湾HITFM投票期間 今日もノミネート3曲への応援よろしくお願いします

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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