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チャンジャーハン、ついに帰国?!公式インスタでは「モーツアルトの旧居&雪山」写真投稿♪

なんとなんと ハンハン ついに帰国したみたいですネ(^-^;

※ママの投稿で判明しましたww
でも ハンハン本人の投稿はヨーロッパです。

ということで 今日は昨晩遅く+今日=合計2本更新された、
「ハンハンのインスタ」投稿からご紹介します(〃▽〃)ポッ

目次

チャンジャーハン「モーツァルトの旧居から雪山へ」インスタ2本更新!

ではでは さっそく♪ ハンハンの投稿 2本続けてご紹介します(〃▽〃)ポッ

まず1本目は、昨晩23時ジャストに更新された…こちらから♪

 以下詳細です (〃▽〃)ポッ

①チャンジャーハン公式インスタ12/15投稿「モーツァルトの旧居は母が…」

投稿コメント和訳
モーツァルトの旧居🎻
母は、ミュージシャンなら必ず見に行くべきだと言いました👀


投稿元リンク先はこちら

なんと… ママが推薦したって (^ー^* )フフ♪

(というか この書き方が 超かわいくないですか…www)
(ハンハンのコメントって いつも 超お茶目です^^) 

少し前に ママ自身が「モーツァルトの家」の投稿をしてただけに…
今回のハンハンの投稿で 同じ場所の話が出てきて ほっこりでしたww

ということで ハンハンが投稿した モーツアルトの旧居。
以下、写真です (〃▽〃)ポッ

モーツアルトが子供のときに弾いたピアノかな??
そういえば ハンハンの髪の色と 奥にあるモーツアルトの髪の色が同じですネww(余談)

おおお これは ママも投稿してた モーツアルトの服! と。ハンハンww

モーツアルトゆかりの品々…ww

これは 素敵な写真(絵?)!!

ハンハンが投稿した写真を 検索してみると…
「ラートハウスグロッケンシュピール」がヒット!(この3枚とも、ここでした)

なんと、ミュンヘンにある「ミュンヘン新市庁舎」で
「ミュンヘンのマリエン広場に面してそびえ建つ、ネオゴシック様式の重厚な建物」とのこと。
市庁舎の塔には精巧に造られたドイツ最大の仕掛け時計があり毎日11時、12時からの約10分間、人形のダンスや演奏が繰り広げられる仕掛けがあります
引用元>>RETRIP ラートハウスグロッケンシュピール

※モーツアルトの旧居はザルツブルグなので、
1日でミュンヘンとザルツブルグを回ったのかもしれませんネ(^^;)

※ちなみに ママの投稿では ミュンヘンだけで「別投稿」がありましたww
>>張ママ公式小紅書12/13投稿「ヨーロッパツアー・ミュンヘン」全文和訳

今回全部で 8枚の写真を投稿してくれたハンハン。
この続きが 今日の投稿です。

②チャンジャーハン公式インスタ12/16投稿「雪山へ」

そして今日 17時半ごろ更新されたのが こちら!

コメント和訳:雪の結晶を丸めてあげます❄️

投稿元リンク先はこちら

こんなコメントと共に公開されたのは 雪・雪・雪www
たぶん ノイシュヴァンシュタイン城じゃないかな?

 雪山とハンハン 寒そう~~ww

雪の結晶を丸めてくれました (〃▽〃)ポッ

そして 残り8枚がこちら。※1クリックで拡大できます。

ここがどこなのか 見破りにくい写真だったのだけど…
ママの行程からすると たぶん ノイシュヴァンシュタイン城周辺ww

ハンハンも 雪を満喫できました (〃▽〃)ポッ

張ママが小紅書を更新!「帰国して愛猫コーラと再会」

そして 既に帰国したのがわかる ママの投稿が登場www
こちらは 今日のママ投稿です。

65+ 猫を育てる幸せな瞬間
■65歳以上:コーラ、あなたは私の気がかりです|||

ヨーロッパからの長旅を終え、
愛に満ちた心で急いで帰国しました。

コーラが再び私の前に現れたとき、
私の心は喜びと憧れでいっぱいでした。

「コーラ、ケバオ(可宝=宝物のコーラ)」
と呼びかけましたが、
その反応は私の期待とは違っていました。

尻尾の先を不安げに動かしながら、
テーブルの下に隠れました。

その目は私たちをまっすぐに見つめており、
その目には少し非難の気持ちが含まれているように感じました。

まるで「どこに行っていたの?
なぜ戻ってくるまでにそんなに時間がかかったの?」
と尋ねているかのようです。

私はテーブルの下から
コーラをなだめて取り出し、腕に抱きました。
「コーラ、会いたかったよ!」

しかし、コーラは少し抵抗し、
頭を外に向け、
意図的に私のことなど気にしていないふりをしました。

私はコーラ体を私の方に向けて腕の中に寝かせました。
私は頭をコーラの頭に押し当ててこすりつけました。
お腹を手で優しく撫でると、
この時、コーラは過去の感覚を思い出したようで、
ゴロゴロと音を立て始めました。

私はこうささやきました:
「コーラ、家で長い間待たせてごめんなさい。」
コーラは私の言ったことを理解したようで、
もう抵抗することはありませんでした。

私は長い間不在から戻ってきましたが、
この世界がとても恋しかったように思えました。

その明るい、しかし少し不平不満のある目は、
時間の隙間で、
怠慢を埋め合わせようとしている、
故郷に帰る旅人のような気分に突然なりました。

私は、余光中の書いた文章を思い出さずにはいられませんでした
「溶けるには濃すぎる風と霜が何度も吹いてきたが、
それでもこの愛を取り除くことはできません。」

目の前のコーラは、心の中では憤りを感じながらも、
腕の中で柔らかく丸まっていました。

その依存性と頑固さが、私の心の中で最も柔らかい場所になりました。

この瞬間、私にできることは、
コーラを腕に抱いて、その柔らかい毛と
ゆっくりと上がったり下がったりする呼吸を感じることだけです。

(帰国してから)時が経っても、
私は今でも申し訳なさそうにこうつぶやいています。

「お久しぶりです、私の可愛いコーラ」

さらに、私はヨーロッパの誘惑に勝てず、いくつかの素晴らしい工芸品を購入しました。
これらの芸術作品の中で気に入ったものはありますか?
あなたの選択は私が確信しているものと一致しているでしょうか?

※台湾海哲さんのインスタから 和訳させていただきました♪感謝<(_ _)>
投稿元リンク先はこちら

ママの「コーラ愛」が ひしひしと伝わってくる投稿で 思わずじ~んww

そしてやっぱり 少し前には 帰国してたみたいで…(^-^;
ハンハンも たぶん一緒ですよネ

今回は 空港で全然発見されなかったので ハンハンが深圳にいるのか北京なのか
「???」なのだけど… 年明けのビーチコンサートまで あと半月!

そろそろ 準備がスタートしてるんじゃないかな? と妄想中。(^ー^* )フフ♪

とにかく ママの様子を見てると 元気に、いい旅を終えたようで本当に良かったです♪

チャンジャーハンの朗読企画|グッドナイトストーリー第23弾和訳

そして ここからは 一昨日の晩に更新された ハンハンのグッドナイトストーリー。
第23弾の和訳です。

中国医学に関する話の第3弾で 今回も難解なんですが…
興味のある方は 読んでみてくださいww

※経路の話なので、漢方薬や「ツボ押し」が好きな方には理解しやすいかもしれません。(^^;)

チャンジャーハンのグッドナイトストーリー「中医学Ⅲ 経路」朗読内容和訳

※海外海哲のsannaさんの英訳から 和訳させていただきました<(_ _)>

チャンジャーハンのグッドナイトストーリー XXIII
「中医入門 経路」作者:秦伯未

みなさんこんにちは、チャンジャーハンです。
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーへようこそ。
今日は、秦伯偉著『伝統中国医学入門』を読みます。

経絡理論も伝統的な中国医学の理論体系の重要な部分です。
『内経』には、こう書かれています。

「生死を判断し、さまざまな病気を治療し、
不足と過剰を調節するには、経絡の遮断を解除しなければならない。

十二経絡は、人が生まれる理由、病気が生じる理由、
人が治癒する理由、病気が発生する理由に関係し、そこが学びの始まりである。
これは、基礎レベルでは簡単ですが、高度なレベルに至るのは困難です。

これらの記述は、経絡の重要性を強調し、
「経絡」が医学を学ぶ人にとっての「基本的な主題」であることを強調しています。

陽と五行、経絡理論は、
生理学、病理学、診断、治療法、薬を含む伝統的な中国医学のあらゆる側面を貫いています。

経線と側副 (経絡) は、直線/垂直の血管を経線と呼び、水平に分岐する血管を側副 (络) と呼びます。これらは一緒になって、体全体を包み込むネットワークを形成し、複雑に相互接続します。

それらの機能は、内臓とつながり (脏腑)、体の外部の形や構造と結びつき (形体)、気と血の動きを促進し (行气血)、陰を調和させることです。そして、陽は、筋肉と骨を湿らせ (濡筋骨)、関節に利益をもたらします(利关节)。

体全体の経絡システムは、主に12の主要経絡(経脉)、
12の分岐経絡(経别)、12の腱筋経絡(経筋)、
および8つの異常(奇)経絡(奇経八脉)で構成されています。

そのうち、12の経絡は6本の陽経と6本の陰経に分かれており、
内臓、頭、顔、手足を通って順番につながっています。

分岐経絡(经别)は12の主経絡から分岐して
陰陽のペアを形成し、より深いつながりを強調します。

腱筋経絡(经筋)は末端から始まり、
体の表面に沿って走り、表面的なつながりを強調しています。
8本の奇経絡(八脉)は12の主経絡を調整する役割を果たしています。

したがって、経絡は気と血の循環に不可欠な経路であり、
体全体に広がり、
五臓六腑、頭、顔、体幹、四肢、九窍を含むすべての部分を
有機的で統一された全体に統合します。

そして、経絡は相互につながっているため、
陰から陽へ、陽から陰へ、
内側から外側へ(経絡から)連続的かつシームレスに流れます。

外側から内側へ、外側から内側へ
上から下へ、下から上へ。
気と血の流れ(气血流)は絶え間なく循環し(循環無限)、
陰と陽が互いに追従する原理を体現し、
内部と外部がリングのようにシームレスに接続されています
終わりはありません。

人体の生理機能は、
主に五臓六腑によって支配されています。

しかし、体の内と外、上部と下部のバランスと調整を維持し、
有機的で統一された活動を行うには、経絡が重要な役割を果たします。

経絡理論は、長年の医療実務経験を通じて、
数多くの臨床事例とその治療結果を分析・研究することで形成されました。

したがって、経絡システムを使用して症候群を分析することは、
症候群の鑑別と治療の原則の1つとしても役立ちます。

外部の病原体は、多くの場合、経絡を通って表層から深層へ進行します
(たとえば、外から中へ)。

本物の麻痺性脳卒中の場合、軽度の症状が側副枝に影響を与え(やや重度の場合は経絡に影響します)、皮膚のしびれや顔面の偏位などの症状が現れます。重症の場合は内臓に影響があり、顎の食いしばりや、舌のこわばり、意識障害および排尿および排便の中断または制御不能などの症状が現れます

同様に、内臓に起因する病気も、対応する経絡に反映されます。
たとえば、肺と心臓が病んでいる場合、その気は肘に停滞します。

肝臓が病んでいる場合、その気は肋骨に停滞します。
脾臓が病んでいる場合、その気は太ももに停滞します。
腎臓が病んでいる場合、その気は膝の後ろの膝窩部に停滞します。

臨床では、気の停滞が痛みにつながることが頻繁に観察されます。

臨床治療では、経絡も重要な基盤の1つです。
よく知られている例としては、手の「合谷」ツボへの鍼治療で、歯茎の腫れや歯痛を治療できます。

あるいは足三里のツボに鍼治療をすると胃の病気が治ります。
これらの効果はすべて経絡の働きによって得られます。

さらに、経絡は処方箋や薬の使用にも関係します。
中国医学では、漢方薬の主な治療機能を 12 の経絡に分類し、影響を受ける経絡に基づいて薬を処方します。

たとえば、「麻黄」は「太阳经」、
「葛根」は「陽明経線」、
「柴胡」は少陽経絡に属しています。

上記の 3 つの漢方薬はすべて、風寒によって引き起こされる頭痛を治療することができます。
例えば、後頭部や首の痛みであれば太陽経絡に属している、麻黄が使われます。
また、額や眼窩上隆の痛みであれば陽明経絡に属す、葛根が使われます。
痛みが頭の片側または両側にある場合は、少陽経絡に属す、柴胡が使用されます。

また、特定の病気によく使用され、
それらの症状の主な薬草となる他の薬草もあります。

たとえば、モクレンの花(辛夷)などです。
鼻づまりには芍薬、ヘルニアにはライチの種(荔枝核)、
腕の痛みにはウコン(姜黄)、腰痛には狗脊が効きます。
これらの用途も経絡の分類に基づいて決定されます。

経絡理論は、鍼治療を導くための理論的根拠としてのみ機能すると
一般に信じられていますが、この見解は不完全です。

伝統的な中国医学では、内科、外科、婦人科、小児科
マッサージ療法(推拿)、整骨のいずれの分野も、
経絡理論の指導枠組みから逸脱したことはありません。

経絡理論の重要性は、長期にわたる実践を通じて証明されており、
その実用的な価値を示しています。

最近、中国医学と西洋医学の緊密な協力を通じて、
実験研究によっていくつかの問題が予備的に検証されました。

例えば、委中、内庭、足三里などのツボに鍼治療を行った後、
胃の蠕動運動、波速度、波振幅、胃の緊張、胃内容排出時間の変化など、
大きな変化が観察されました。

合谷や三阴交などのツボに鍼治療を行うと、
子宮収縮が強まり、収縮間隔が短くなることが示されました。

同様に、膻中、天突)、合谷、巨阙)などのツボへの鍼治療は、
X線画像で観察されるように、食道の蠕動運動を強化して食道腔を広げ、嚥下困難の不快感を軽減します。

これらの発見は、鍼治療が内臓活動に与える影響を示しているだけでなく、
経絡と内臓の関係を浮き彫りにしており、さらに注目に値します。

sannaさんの注:翻訳に間違いがありましたら申し訳ありません。このテキストの用語は一般的なものではないため、常に簡単に見つけられるわけではありませんが、非常に興味深い概念です。さらに学びたい場合は、英語でも、指圧と鍼治療のこれらの理論について議論している文献やホームページがたくさんあります。

原文サイトはこちら

「中医学」シリーズは毎回 ほんとに難解なのだけど…
今回の「経絡」の話は これまでの中では 一番すっとはいってきた気がします…(^^;)
(個人的に超肩こりなので ツボの本を読んだことがあるからかもしれませんww)

…それにしても ハンハンの医学への興味。
きっと 昨年のママの大病がきっかけだと思うのだけど… 
読む本のジャンルが 本当に幅広くて 毎回感心します<(_ _)>

しばらく 中医学シリーズが続きそうなのだけど… 果たして次は…(;’∀’)
(それにしてもこのシリーズ、難易度高し。もう少し簡単だといいのですが…)

以上 ぼやきでしたww

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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