ハンハンが今日も、インスタ更新！（これで４日連続…すごいですｗｗ）
今回は「スノボで転んで お尻が痛い」ってｗｗ
最近 コメントがどんどん面白くなってる気がします(^ー^* )フフ♪
チャンジャーハン公式インスタで「オーシャンチャンVログ」更新！
ではではさっそく♪ 今日15時半ごろ公開された ハンハンのインスタ投稿。
以下詳細デス。
チャンジャーハン公式インスタ8/23投稿「転んで今もお尻が痛いです…」
投稿コメント和訳
今もお尻が痛いです🆘
次回は小さなカメを準備してください🐢
投稿元リンク先はこちら
冒頭 派手に転んでる映像から始まった 今回のVログ。
今もお尻が痛いですって…ｗｗｗ(￣∇￣;)ｗｗ
↑このコメントを見て 「もんであげます」ってコメントが結構入ってて爆笑でしたｗｗ
それにしても 「次回準備すべき 小さな亀」の意味がよくわかなかったのだけど…
お尻防護マットのことかな？？？
（原文の「小乌龟」を調べてみたけど 「亀」しか出てこなくて、よくわからずでしたｗｗ）
派手に転んだあとの ハンハンは かなり上達ｗｗ
↑運動神経がいい人は なんでもこなせちゃうの代表例ｗｗ
もう ほとんど転ばずに滑れるようになったのではないでしょうか…(/ω＼)ｗｗ
ニュージーランドで スノボに挑戦したハンハン。
南半球の冬を満喫してるようで ほんとよかったですｗｗ
チャンジャーハン公式インスタ フォロワーがまた増加！４７．６万人に♪
そしてハンハンのインスタのフォロワー数が 今日また増加ｗｗ
一昨日(8/21）から2日で 1000人増加して 47.6万人に！
増加ペースが速くなってて ほんとすごいです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン メルボルン公演MCトーク⑤ 最終回
過去4回にわたってご紹介してきた メルボルン公演でのMC和訳。今日で最後です＾＾
これまでの話はこちらで↓
第1弾和訳はこちら8/15の投稿
チャンジャーハンメルボルン公演のMCトーク①スタッフのほとんどが来れなかった話
第2弾和訳はこちら 8/20の投稿
チャンジャーハン7/26メルボルン公演MCトーク②和訳 高校時代の話
第3弾和訳はこちら 8/21投稿
チャンジャーハン メルボルン公演MCトーク③和訳「新曲の話etc」
第4弾和訳はこちら 8/22投稿
チャンジャーハン メルボルン公演MCトーク④和訳「時には立ち止まる」
チャンジャーハン メルボルン公演MCトーク和訳⑤「大学時代、子供のころの話」
上の動画がうまく表示されていないときはこちらから飛んでください
※人生海海を歌った後のトークです。
それではお話しましょう。
ほら、私が高校生のとき、月に600元（今のレートだと1万2千円）必要でした。
大学生のときはいくらだったと思いますか？
私は上海の大学に進学しました。
学生時代は月2千元（約4万円）必要でした。
というのは、国内では確かに上海の物価が非常に高いですし、
新しい都市に到着したら友達を作る必要がありますよね？
クラスメートも作らなきゃいけないし、
彼女も作らなきゃいけないじゃないですか。
当時、私の懐は非常に厳しく、お金がありませんでした。
それで、その頃から自分でも活動を始めたんです。
私が撮影した最初のコマーシャル (インスタント ヌードル旺仔牛奶!)
はどうなったか、それはすべて後のことだと思います。
私が撮影した広告のブランドは今では見られませんが、
当時は「東方自白」というブランドでした。
ファストフードブランドです。
当時はかなり遅くまで撮影したのを覚えていますが、
一晩かけて、最終的には500元（約1万円）支払われました。
おそらく私の仕事には 3,000 元の価値があるのに、
他の人は私に 500 元しかくれないのかと考えているかもしれません。
だから当時は、例えばクラスメイトとご飯を食べているときも、
恥ずかしくてご馳走することができませんでした。
でも、こういうことは少年だからこそのメリットはあると思います。
少年が男になるためには、貧乏に育てられなければならないと思います。
つまり、お金の稼ぎ方を学ばせるのが目的です。
それで大学時代に映画を撮りに行ったんですよね。
生きるためにお金を稼ぐことでもあるじゃないですか。
でもそれで思いがけず、母が騙されました。
結果として、大金を失ったけど、大して儲からなかった…。
（映画を撮影するためにお母さんに投資してもらったけど、
結果として大損させてしまった？という意味かもしれません）
あと、わかりませんが、
PHSを使ったことがありますか？
ファン（持っている！）
ファン（BBマシン）
BBマシン？
わぁ～私より年上ですね。
私はこの時代にBBマシンをほとんど使用しませんでした。
両親が使用できるにもかかわらず、
一度も使用したことがありません。
そしたら、固定電話に似たPHS電話があったのを思い出しました、わー。
当時はQQショーやQQスペースが流行っていました。
QQ （ゲーム）スペースを購入するために、
自宅の固定電話を使って QQ アカウントにチャージしていました。
もし見つかったら、殴られるでしょう。
それからPHSがありました。
当時は無料PHSがあり、
毎日クラスメイトに電話することができました。
それからベッドに隠れていろいろ話をして、眠くなったら寝ました。
で、電話代を見てみたら（QQの課金がばれて）
母にさらに殴られ、PHSは没収されました。
そして、私が最初に買った携帯電話は
Nokia のミュージックフォンで、
プッシュカバーが付いたものだったことを思い出します。
その後、母は私に1日1元しか小遣いをくれず、
電話代を支払う余裕がなかったので、電話は他人に譲ってあげました。
今日の子供たちはそれを持っているのだろうか、
つまり、親は携帯電話、iPad、コンピューターで遊べる時間を制限するのでしょうか？
iPadのペアレンタルコントロールとか?
私が家にコンピュータとテレビを持っていたのは
比較的初期のことで、それはかなり優れていたと記憶しています。
Q コインは固定電話や電話からチャージできます。
当時はチャージできるコンピューターがありませんでした。
ああ、QQ にログインするには
コンピューターを使用する必要があります。はい、はい、はい。
そして、いよいよ演技で勝負する時が来ました。
（＝QQをテレビですることができるので、母にばれないように演技するときがきた）
テレビを見始めてすぐに、
なぜテレビを覗くたびに、見つかるのだろうと考えました。
テレビを消して部屋に戻ると、なぜ毎回捕まるのでしょうか？
後になってわかったのですが、
テレビの背面は熱を発生するのが その理由の一つで、
もう一つは静電気です。
オフにすると、画面に静電気の層が生じます。
触るとすぐに、テレビを消したことがわかります。
当時はテレビをロックできなかったので、
せいぜい怒られるくらいだったんじゃないでしょうか？
それから、コンピューターゲームをしていたとき、
氷をタオルで包んでコンピューターの上に置いていたのを思い出します。
その後、静電気については、拭いてから部屋に戻りました。
それで、子供の頃、私は本当にたくさんの興味深い成長経験をしました。
その後、私が大人になった後、
母がまだこのことについて話し続けていたことに気づきました
ああ、ゲームをするのはやめてください。
でも、少し前にゲームをプレイしたんですが、
ちょっとハマってしまいました。
でももう遊ぶ必要はありません。
時間の無駄だと思うので、もうプレイしません。
それは私の生活状況に影響を与えると思います。
ただ、あなたはいつもとても強いので、
負けたと思ったら、
またプレーしたいと思います。辞めるって言ったら辞めるだけ。
正直に言うと、ゲームをプレイするメリットは本当に多くはなく、
ほんの少しだと思います。
時間を潰したいときに、つまり時間の経過が早くなると思います。
上の動画がうまく表示されていないときはこちらから飛んでください
(变成星星照亮你)
真ん中の友達 ～後ろの友達～
ファンの掛け声（張哲涵！ 張哲涵！ 張哲涵！）
分かった、エネルギーを蓄えて、
シドニーでまた叫んでみよう。
さっきこの曲を歌ったとき、
この曲は私が歌えればみんなも歌えるはずだから、
みんなで合唱したり、歌詞を一節歌ったりすると、
ほら、数年、気が付いたら数年経っていた、
もしかしたら3年経っていたかもしれない。
そして、その時は「頭が真っ白」だったのが、
今は「脳が過負荷」になっています。気分もメンタルも違います。
↑この写真はシドニー公演での写真（参考用ですｗｗ）
さあ、みんなで紙飛行機を手に取って、
まだ飛ばさないで、
先に上げてライトをつけてみましょう。
両側の私たちの友人たちも同様です。
ねえ、写真を撮ってもいいですか？
しかし、あそこは暗いので、光を与えてください。
側にいる友人たちと側にいる観客に光を与えてください。あそこは暗すぎて見えない。
わかりました、これはいいです、
そしてここです。私たちは全員をはっきりと見る必要があります。
わかりました～
両側の友達が上げてくれたので持ってきてもらえますか？
さあ、紙飛行機を手に持って、まず持ち上げて、ただ持ち上げてください。
さあ、私の号令を聞いてください
3、2、1！で私たちはこの紙飛行機を飛ばします、
私の号令を聞いてください、そして心配しないでください。
それでは、写真家たちは私たちが
この紙飛行機を飛ばす瞬間を撮影したいと考えています。
こちらの方向に飛んできて、
そのステージにいるあの人の顔に当たらないように注意してください。
さて、私の号令を聞いてくださいね、3、2、1~
あなたの飛行機はあまり良くないようです、
私も… 分かった、分かった、分かった、
はい～最後の曲です。それではシドニーでお会いしましょう~
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↑ファンからのリクエストソング「追」でラストでしたｗｗ
少年時代にいけないことをして
ママに殴られた話がメルボルン公演だけで2回も登場するとは…（面白すぎるｗｗ）
今回のオーストラリア公演、卒業がテーマだったせか、
とくにママが登場する話が多くて… 相変わらずほんと 素敵な母子ですネ♪
ママが後日 ブログで「ファンミの話をかく」っていってた理由がわかる気がしました（笑）
（ママからの話も楽しみですｗｗ）
ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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