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チャンジャーハン、オーストラリアからインスタ更新「ダンス映像&ママとのエピソード」公開

シドニー公演の余韻を残しつつ… まだオーストラリアに滞在してる(と思われる)ハンハンから♪
昨晩1本、今日もまた1本 合計2本のインスタ投稿がありました♪

目次

オーストラリア公演を終えて|チャンジャーハンインスタ更新!

メルボルンに続いて、シドニーでの公演を終えたハンハン。
昨晩また お茶目な投稿が出てきて 嬉しいサプライズでしたネ♪

チャンジャーハン7/29投稿「YOYOYO!」市街地でのダンス映像披露

昨晩(たぶん21時50分ごろ)の投稿 超お茶目なハンハン登場でした (〃▽〃)ポッ

投稿コメント和訳 YOYOYOY(^_^)Y

投稿元リンク先はこちら

ハンハンのダンス映像 投稿元で拝見できます♡
これは 完全 TIKTOK向きなVTRだと思うのだけどww

ハンハンのTIKTOKには まだ投稿されてなくて…海哲さんたちが挙げてるというww

まわりまわって youtubeにもやってきた ダンス映像ハンハン。
(これは韓国の海哲さんを経由したのか 字幕がハングルですww)
※上の動画がうまく表示されていないときは こちらから飛んでくださいww

世界に広がる海哲の輪ww (〃▽〃)ポッ

チャンジャーハン公式インスタ7/30投稿「母もオススメの書籍を読んでくれました」

今日19時半に更新された インスタ投稿。詳細がこちらです♪

母が携帯電話をいじり続けるのを防ぐために、
まず携帯を置いて『草民』を取り出したら、今度は母も読んでくれました。
母親であることは私の人生全体に影響を与えてきましたが、
今度は私が彼女に影響を与える番です。


投稿元リンク先はこちら

なんとも美しい ハンハンのドアップ写真♪
※コメントで言及されてた「草民」は、シドニー公演中のトークタイムで ハンハンが話した書籍のようです。
(下でちょこっとご紹介しますww)

まずは 今日の写真から♪

まるで グラビアのような写真… もしかして自撮り???(だとすると すごすぎる)

そして…

「草民」を読むハンハン??

なんと! ママの読書写真も (〃▽〃)ポッ

三国時代の曹操が出て来る この本… 気になりますネww

この「草民」の話。海哲さんが投稿してくれてた気がして、探してみたらありました!!

https://twitter.com/SannaU4/status/1817588441368101335

《曹操》と《命运慢跑团》チャンジャーハンは、蔡崇达の《草民》という本の物語を、彼自身の人生にも反映させて語り続けました。(私は書き起こしに取り組んでいます💗)
この本は彼に深く感動を与えたようですので、読むべき本リストに追加すると良い本です🤗🔖
投稿元リンク先はこちら

ファンミで この話をした模様…
また追加情報が出てきたら ご紹介します(^-^;

訂正のお知らせ 昨日の「チャンジャーハン投稿」の内容 修正あります

あと 昨日の投稿でご紹介した こちら。

ハンハンの後ろにいる皆さんは スタッフだと思ってたのですが
「ゲーム企画で登壇した ファンの皆さん」だったことが判明。
(オーストラリアファンミに行かれた 複数のファンさんから教えていただきました。
ありがとうございました)

ということで 正しくは、ゲーム企画中の写真ということで…(^-^;
昨日の投稿は訂正済みです。大変失礼いたしました<(_ _)>

謝伊華マネージャーから「シドニー公演終了後」の感謝の投稿 

そしてこちらは ハンハンのマネージャー謝伊華さんから。

謝伊華マネージャーのウエイボー7/29投稿「2公演を終えて…苦労したハンハンとスタッフへ感謝」

24-7-29 15:17
北京で出版
iPhone 15 Pro Maxから

「追」ファンミーティング、メルボルン公演と
シドニー公演は無事に終了し、
南半球の美しい思い出がアーカイブされました!

チームのビザの問題に遭遇したのはこれが初めてで、
多くのトラブルシューティングと補足資料を用意する必要がありました。

この目的のために、他にも多くの計画が事前に立てられましたが、
最終的には、ビザの拒否により、一緒に働いていたチームが
今回の「卒業シーズン」の公演に参加することができなくなりました。

まず最初に、初めてチームに慣れていないにも関わらず、
2つの公演を無事に終えてくれたジャーハンに感謝したいと思います。

次に、私たちが参加できないと知って、
火消しに来てくれたプランBチーム、ヘアデザイナーのH Park Ryan氏、メイクアップアーティストのShifty氏、衣装アシスタントのBTsai Chao Hsun氏、写真家のZhang Pengcheng氏とKaka氏に感謝します。
音楽監督のモンスター先生も登場し、細かい部分まで抜かりなく、本番前に何度も打ち合わせを重ね、最終的には完璧なステージを皆さんにお届けすることができました。

また、プロセス全体を通じて常につながりを保ち、発生したいくつかの問題を解決するために タイムリーに連絡を取り合ってくれた北京オフィスの同僚にも感謝します。あなた(北京の同僚)は現地にはいませんでしたが、それでも卒業シーズンに参加してくれました。

最後に、いつもジャーハンをサポートしてくれている
私の同志(海哲)たちに感謝したいと思います。

多くの人がビザ(の申請)を複数回提出し、
中には直前になってビザがアウトになった人もいました。
悪天候に見舞われ、旅行に影響が出た方もいらっしゃいました。

私たちの旅の原動力は皆さんの熱意であると深く感じています。
次の目的地はソウルです
これからも一緒に走り、一緒に歩きましょう!

投稿元リンク先はこちら

クアラルンプール公演も VISAの問題でオーストラリアに行けない人たちのために
急遽開催することにしたと ハンハンがトークしていたのを思い出した
のですが…

中国の人が、オーストラリアに渡航するのが こんなに大変だとは…
「日本のパスポートは世界最強」だといわれているだけに、そういう苦労をほとんど感じたことがなくて
改めて こういうことがある事実に驚きました。
(コロナ渦のときに、中国とオーストラリアの間で色々あったのも影響してるのかもしれません…)

ちなみに 謝マネは 今回オーストラリアに行ってないみたいで…そこもビックリでした。
(投稿地が北京なのと この投稿の海哲さんたちのコメントにそういう内容があった)

以下主なコメント

:チームのビザの問題は5か月では解決できないので、上司(ハンハン)は単独で南半球に行き、コンサートを開催することになりました 24/7/29 16:36山東発

たくさんの言葉を言いましたが、張哲涵さん、ありがとうございました。
24/7/29 15:30オーストラリア発

舞台裏の皆さん、そして何よりも、ジャーハン選手と皆さんに感謝したいと思います。私たちが力を合わせて金メダルを獲得できたら、またソウルでお会いしましょう。[とても幸せ]
24/7/29 15:27山西省発

みんな素晴らしいし、頑張ってるよ!張哲涵にとってはそれだけの価値がある、ソウルでお会いしましょう[愛している][愛している]
24/7/29 15:23オーストラリアから

:困難に耐えられる男は真の男だが、他人から羨ましがられない男は凡庸な男だ。良いことは難しいものです。チームの皆さん、頑張ってくれてありがとう!今後も何事もなく順調に進んでいきたいと思います。
24-7-29 15:22江蘇省発

オーストラリアでの公演は2月に発表されましたが、5か月以内にビザの問題を解決するには十分な時間がありません。コンサートを開催するためのビザを取得したアーティストがチーム全体のうち1人だけというのは妥当でしょうか?24-7-29 15:31江蘇発

:とてもとても完璧なFM、今❤️はまだ会場にいます![とても幸せ][とても幸せ][とても幸せ]
小哲と舞台裏のスタッフ全員に感謝します。24/7/29 15:26広東発

北半球と南半球を超えたみんなの努力と愛が結集した壮大で素晴らしいステージショーです。ジャーハンさん、現場のサポートとクラウドサポートチームのみなさん、そして彼を愛するすべての人たちに感謝します。 !この夏の特別な思い出です 24/7/29 16:19北京発

ビザの取得に 5か月以上…?? やっぱ想像以上に 大変なVISA問題…
いつもと違うチームで 2公演をやりとげたハンハンに 拍手です😢

報道記事「チャンジャーハンが3日間で2回のファンミを開催」

そしてこちらは チャンジャーハンnetで紹介された 現地(たぶん)報道の和訳です。

報道「チャンジャーハンが3日間で2回のオーストラリアファンミーティングを開催。彼のパフォーマンスは並外れた魅力を持っていた」

7月26日にメルボルンでの公演を終えたばかりのチャンジャーハンは、卒業後の7月28日に開催される「追」FANMEETINGシドニー公演に参加するため、ノンストップでシドニーに急行した。

「Surround」という曲で登場し、バキュームトップが付いたグレーのリボンスーツがやはり目を引いた。3日間連続で2回のファンミーティングが開催され、16曲を歌い、チャンジャーハンのリラックスした表情でステージをコントロールしファンを興奮させた。

チャンジャーハンの2024年の「追Chasing」ファンミーティング・シドニー公演のテーマは「卒業後」だ。各パフォーマンス中、チャンジャーハンは、現場のファンと日々の瞬間や洞察を共有するための「豊富なチャット コンテンツ」を用意した。ファンにポジティブなエネルギーを伝えるための努力を惜しまなかった。

歌詞用のメガホン、ありえない暗黙の了解、ファンとの交流はさらに。

最後の曲リクエストセッションでは、遠くタイから来たファンが英語の歌を歌ってくれて、みんな驚きの声を上げた!

張哲翰の7月公演は今回で3回目となるが、その魅力は決して過小評価することはできない。
「追Chasing」FANMEETINGは一旦終了したが、11月16日に韓国・ソウルの「洪荒劇場Prehistory Theater 2.0」でお会いしましょう!

原文サイトはこちら

オーストラリアでの2回のファンミ。
歌、ゲーム… ファンとのたくさんの交流。とても充実した内容だったとのこと!
(トークもたくさんあった模様。また 詳しいのを探して和訳トライします(^-^;)

次のソウルは コンサートなので また違う姿が見れそうですww

読者様から頂いた「あれから3年。チャンジャーハンへの想い」①

来月13日で、あの「813事件」から丸3年を迎える 今年。
昨日の投稿で、お知らせさせていただいた、読者様からの想いを紹介する企画。
「あれから3年。チャンジャーハンへの想い」。

※??な皆様は こちらを参照下さい
>>「あれから3年…チャンジャーハンへの想い」を語る企画のお知らせ

さっそく 思いをつづった原稿を送って下さった読者様がいらっしゃいました😢

しかも なんとオーストラリアでのファンミに参加されたとのこと!
現地でのお話も 綴って下さっています。ぜひご一読ください♡

「あれから3年、チャンジャーハンへの想い」by 華翔さん

こんにちは。いつもブログを拝見させていただいています。
ハンハンについてタイムリーに情報を提供してくださりありがとうございます!🙏

私がハンハンを知ったのは今年の5月です。
あれから3年…どころかファンと言うにもまだまだ日が浅いのですが、
ハンハンは自分がここ数年の中で最も影響を受けた人だと感じます。

思い立って先日のシドニー公演にも行き、
そこでいろいろ熱い気持ちになったため(笑)、
こちらでシェアさせていただきたいと思い、筆をとりました。

元々観るのはアニメだけ、ドラマや俳優・歌手などには興味がないタイプで、
日本国内のことについてもほとんど知りません。

たまたま体調不良で寝込んでいる時に暇すぎて、
ハマっていた中華系アニメ界隈で面白いという人が多かった山河令を観たのがきっかけです。

かっこよくて演技の上手い人がいる、と思って検索したら(自分の好きなアニメキャラをこの人に演じてほしいというような興味の持ち方です…)すぐに813事件と熊猫さまのブログに行き当たりました。

現代の法治国家でありえないような事件に衝撃を受け、
2ヶ月かけて熊猫さまのハンハンの記事を最初から全て読みました。

その中でハンハンの人となり、
事件当時とその後どのように生き抜いてきたかに、感銘を受けました。

オーストラリア公演についてもブログを通して知り、
この私が3次元でここまで興味を持つ有名人は生まれて初めて、
いわゆるポップスをきちんと聴くのも初めて、
鉄は熱いうちに打て、ということで公演2週間前にシドニーに行くことに決めました。

中国語はさっぱりわからず、当然トークもさっぱりなのですが、
隣に座っていた中国出身オーストラリア在住という海哲さんが、
親切にもところどころ何を喋ってるのか教えてくださいました。
(彼女は813前からのファンで、メルボルンやその他の公演にも行かれている海哲さんでした)

メルボルンは卒業前で子供時代、
シドニーは卒業後で学校後の仕事について、とのことでした。

ハンハンは気取らない、よく喋る人、
自分の考えや面白いと思うことを率直にファンと共有したい人だと感じました。

そして歌。にわかファンで歌詞の意味もきちんと把握していないのですが、
歌声や表情、全身から曲の持つエネルギーが漂ってくるようで、
聴いていて泣きそうになりました。

彼は根っからの表現者なのだと感じました。

単に見た目や俳優・歌手としてだけだったら、興味は持たなかったと思います。

家族への思い、友人への接し方、彼の価値観。
わたし自身思い悩んでいたこともあり、
一回りも年下の青年から大いに学び精神的に支えられました。

ハンハンは困難な時期をどのように生きてきたか、
身をもって示すことでたくさんの人を勇気づけています
よね。

813事件はあってはならない事件といえますが、
誤解を恐れず言えば、これも彼の使命とか運命だったのかなと思います。

周りの闇が深ければ深いほど、
彼がどれほど明るく澄んだ輝きを放つ星かが際立ち、
より遠くまでその光が届くから。

私のような、そもそも興味のなかった人間まで引っ張り上げたのは、
事件を契機に、ただの芸能活動の枠に留まらない生き方、在り方そのものを通じて、
彼の稀有な本質を世界に示したからだと思います。
彼が(と周りの人々と海哲さんが)ここまで頑張って今があるから言えることですが…

そして熊猫さまが事件後から状況を詳細にレポートしてくださっていたおかげで、リアルタイムで追っていなかった私も、このように彼を知り出会うことができました。愛ある記事を綴ってくださり本当に感謝です☺️

ブログを拝読している時、多くが彼の不遇な状況の時であったため正直重苦しい気持ちになることもあり、リアルで耐えてきた方達の精神的苦労はいかほどのものだったかと想像します。今後の活動について、世界を舞台に希望的といえる状況を迎えることができ、本当に嬉しく思います。

彼は私にとってアイドルを飛び越えたメンターのような存在です。もちろん彼の演技や創作物も好きで、今後彼が望むような活動ができるよう、ずっと応援していきたいと思います。

つらつらととりとめない長文となってしまいましたが💦短い期間ながらも彼を知ってから感じてきた想いを共有させていただきました。周りに特に語れる相手がいないので😅メールでもお伝えすることができて嬉しいです。お読みいただきありがとうございました🙇‍♀️

華翔

今年の5月に ハンハンを知って、今、オーストラリア公演まで行かれたという華翔さん。
しかも 2か月もかけて このブログをほとんど読んでくださったと聞いて…
心底 仰天しました… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

(自分でいうのもなんですが このブログ。
1本1本がすごい長文なので…それだけでも大変だし しかも2年10か月分…
数えてみたら もう950本超えていて…ほんとに驚きました<(_ _)>)

そして ハンハンを通じて感じたこと… とても感銘を受けました😢
ステキな「ハンハンへの想い」。お送り下さり 本当にありがとうございました。

本企画は 8月10日まで受け付けております。
ハンハンへの想いを語ってみたいという読者さまがいらしたら 
こちらを参照下さい>>「あれから3年…チャンジャーハンへの想い」を語る企画のお知らせ

ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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