いよいよ明日に迫った「チャンジャーハン2024ファンミーティングinクアラルンプール」。
「あと１日！」のカウントダウン投稿も出て…いよいよ感♡満載です♪
あと、現地メディアの出演映像や、映画「８月」の３００万回再生達成！の吉報もあり。
もろもろな話題あり。内容は目次を参照下さい (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン公式インスタ更新！「ファンミまであと1日」動画公開
ではでは さっそく。まずは 今日のハンハンの投稿から。
一昨日から始まった カウンドダウンを締めくくる「あと１日」動画です (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン公式インスタ7/12投稿 内容詳細
完全 夏仕様のカウントダウン映像 今日はプールサイドからｗｗ
投稿コメント和訳 「ゆっくりお休みください🏖️また明日🎶」
投稿元リンク先はこちら
※動画がリンク先にありますｗｗ
ファンミ自体も「夏の海」がテーマなだけに… 明日の本番も楽しみですネ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン公式インスタ フォロワー増加！46.7万人に！
最近 46.6万人になったばかりのフォロワー数。今日また1000人増えて、46.7万人に♪
増加スピードがあがってて いい感じです！(〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハンinマレーシア ラジオ出演速報＆昨日の入国続報
そして 今日のハンハン。マレーシアのFM番組に出演する話を 先日紹介した通り！
今日の映像が登場しました♪
チャンジャーハンが出演した「XUAN」番組 ちょこっと映像
以下 海哲の皆さんからの投稿です。
▶チャンジャーハンが語る面白いジョークを選ぶシーン
※上の動画がうまく表示されていないときは こちらから飛んでくださいｗｗ
これは FMというより テレビ番組仕様で ドビックリ！！（テレビ番組なのかも？）
でも ハンハンが楽しそうでほっこりｗｗ
そしてこちらは Xの海哲さんから♪
なんと！グリーンスクリーンだったとは…
山河令の撮影風景を思い出しちゃった…ｗｗｗ
これ いったいどんな番組だったのか… すごい知りたいｗｗ（また判明したらご紹介しますねｗｗ）
あとこちらは 収録後のハンハン。
マレーシアの haizhe さん、この動画をありがとう。
外で待ってたらすごく暑かったのに。Haizhe 👍👍
お昼間の収録だったみたいｗｗ ほんとお疲れ様でした♡
昨日のチャンジャーハン、マレーシア入国シーン 追加動画
そして昨日のクアラルンプール空港でのハンハン。
VIP通路で入国した模様で メディア以外の写真が出てなかったのだけど…
そのメディアさんから 動画が１本登場ｗｗ
※インスタに公式動画があるのだけど インスタは貼り付けにくいのでこちらの海哲さんから。
ほんと 厳重な警備でしたネ (^-^;
祝！チャンジャーハン監督ドキュメンタリー映画「8月」300万回再生・達成！
さて！ こちらは快挙の話。
今年4月にYoutubeで公開された、ハンハンの初監督作品・ドキュメンタリー映画「8月」が…
昨晩23時半、ついに300万回再生を達成しましたーヾ(*´∀｀*)ﾉ
前回の200万回達成時と同様、達成した瞬間に 事務所からの感謝の投稿あり。
まずは その投稿から。
チャンジャーハン事務所公式インスタ7/11投稿
投稿コメント和訳
チャンジャーハン監督の ドキュメンタリー映画「8月」が
Youtube@ranyimusic で 300 万回再生を突破しました!
山は高く、道は遠くにあります。
世界を見て、自分自身を見つけてください。
これは私たちの頑張りのご褒美です✊
@zhangzhehan_super3
映画リンク先：https://youtu.be/gLwMG6XoJ34?si=BTXzIaGmH9v-tauA
投稿元リンク先はこちら
公開から3か月で 1時間もある映画が、300万回… 本当にすごい快挙です！(〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン公式サイトが「300万回達成」お祝い仕様に♪（おそらく1日限定）
そしてこちら！公式サイトでも 今日アクセスすると…
どのページにアクセスしても、右下に ハンハンの写真が現れるので…
ここを クリックすると…
300万という数字が お祝いモードで動きます！(〃▽〃)ﾎﾟｯ
たぶん 1日限定で消えると思うので…
未見の皆さまはお急ぎください＞＞チャンジャーハンnetリンク先はこちら
チャンジャーハン公式関係からの「お知らせ」いろいろ
さて！ ここからは ハンハンの公式関係のお知らせなどなど。
チャンジャーハン事務所公式インスタ7/11投稿「クアラルンプールファンミにお越しの皆さまへのお願い」
こちらは 13日のファンミに参加される方へのお願い投稿ですｗｗ
張哲涵2024年クアラルンプール駅の夏の海
【安全への取り組みのお知らせ】
親愛なる観客の友人の皆さん、張哲涵の「追」FANMEETINGクアラルンプール駅が7月13日に近づくにつれて、公演会場の周りの人の流れが増え、人々が集まります。
自分自身と他の人の安全を確保するために、私たちはここに友人たちに次のことを呼びかけます。
公演当日は、会場周辺での長時間の滞在、集会等の治安に影響を及ぼす行為の観覧はご遠慮ください。
サポートしてくださったファンと友人の皆様に感謝します。また現場で会いましょう。
投稿元リンク先はこちら
チャンジャーハンが朗読したグッドナイトストーリー⑥「海の美しさ」
そしてこちらは 一昨日の晩 公式サイトで更新された ハンハンのグッドナイトストーリー。
6回目の朗読音声で ハンハンが読んでいたのは フランスの作家の作品でした (;・∀・)
こちらの海哲さんが フランス語から英語に翻訳してくださいました♡
美しい新しいおやすみストーリー VI 🙏《海之美》
作者：雷·德·古尔蒙
チャンジャーハ “La Beauté de la Mer”🌊 Remy de Gourmont;
フランス語からの翻訳を追加しました🤗
「景色を美しくするのは、ごくわずかな男性と、ほんの一部の女性だけです。」
実際にそうする人を知っています。彼の名前は 张哲瀚 彼は海に永遠に愛されています
この英語翻訳版からの 和訳をご紹介しますネ。
※またしても 少々難解なのですが よかったらどうぞです(^-^;
チャンジャーハンのグッドナイトストーリー（６）海の美しさ 全文和訳
「海の美しさ」1/4 ページ
レミ・ド・グルモン著「海の美しさ」 张哲瀚 FM.05.11
みなさん、こんにちは。チャンジャーハンです。
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーへようこそ。
今日は、レミ・ド・グルモン著「海の美しさ」を読みます。
19 世紀の最も独創的な創造物は何かと聞かれたら、
海辺に滞在することだと答えるしかないでしょう。
この緑と青の海、その波は優しい微笑みのようでもあり、
怒り、激怒のようでもあります。
この金髪の砂の平原、この灰色や黄色の岩、
これらすべては 100 年前に存在していましたが、
誰もそれに目を向けませんでした。
今日、心を陶然とさせるほど魅了する風景を前にしていますが、
昔は、心は冷たくさせ、退屈で、人々は恐怖さえ感じていました。
海への逃避は、人々が求めるものではなく、
危険または何か醜いもので、そこから逃げるものでした。
フランスの海岸沿いの古い村はすべて
海からかなり離れた場所にあり、
海沿いの町の古い家はすべて海に背を向けています。
船乗りや漁師でさえ、海が必要なくなると
海から遠ざかりました。
陸の住人は、恐怖とともに海に近づきました。
1850年頃まで、モン・サン＝ミシェルは
かろうじて、囚人を収容するのには十分だと考えられていました。
逃亡の恐れがある者だけがそこに送られたのです。
海辺への逃亡が愛され、感動的で美しいものとして
感じられるようになったのはいつからでしょうか？
正確に言うのは非常に難しいです。
海への嗜好は鉄道のおかげで第二帝政時代に発展しましたが、
詩人たちはそれよりずっと前から海への愛を歌っていました。
要するに、ヨーロッパの海岸は
バイロンとシャトーブリアンによって作られ、
そこに人が住み着いたのです。
サン＝マロのグラン・ベの岩にしがみつくシャトーブリアンの墓は、
私たちの内なる感情の進化を厳密に象徴しており、
彼がそこに眠るのはふさわしいことです。
彼がいなければ、フランスの海岸には漁師と鳥しか来なかったでしょう。
18世紀、海は喜びの源としてはまだ全く知られていませんでした。
しかし、人々は旅をし、パリからディエップやル・アーヴルへの旅よりもずっと長い旅をしました。
ルイ16世の治世下では、田舎や山を楽しむことさえ始めました。
しかし、海を無視していました。
当時のどの作家が、海の動き、つまり、船が自由に停泊できないようにし、
海岸沿いに不毛な土地を広く作り出す不条理な潮流を非難したのかはわかりません。
せいぜい、地中海は海ではなく、湖なので容認されていました。
地中海は、その不動性が安心できる「目に提供される均一な景色の不変性」が評価されていました。
ルイ14世の時代のパリジャンは、海をどのように利用したのでしょうか。
狂犬病にかかった犬に噛まれた人々をル・アーブルに送り、
そこで岩から海に投げ込みました。
これは狂犬病の優れた特効薬でした。
セヴィニエ夫人は、このようにして海に投げ込まれた友人の一人について語っています。
そして、健康な人が、自ら進んでその恐ろしい水に入り、
海水浴をしようと考えたとしたら、
間違いなく気が狂っているか、少なくとも少し頭がおかしいと思われたでしょう。
当時、海に行くのは狂犬病にかかったときだけでした。
セヴィニエ夫人の心の中では、海という概念は、
最も恐ろしい病気の1つという概念と結びついていました。
海辺で夏を過ごす勇気を持った最初のイギリス人やフランス人は誰だったのか。
波間に最初の遊園地を建てた最初の人は誰だったのか。
すべての流行と同様に、この流行にも始まりがありました。
詩人だったのか、学者だったのか、
偉大な領主だったのか、小さな地主だったのか。
彼もまた、銅像ではないにしても、
せめて街角に銘板を掲げるに値します。
職業が何であれ、彼は確かに独創的な魂、
大胆な精神の持ち主でした。
いつの日か彼の物語が書かれ、
ホレスが最初の航海者について歌ったように、詩人たちも彼について歌うかもしれません。
海の美しさがなぜこれほど長い間認識されなかったのか、
理解するのは本当に難しいことです。
しかし逆に、私たちの内なる感情が、なぜこれほど急速に進化したのか、
そして、昔はばかげた、あるいは退屈に思えた風景に、
現代の人々がこれほど大きな喜びを見出すのは、おそらくさらに難しいことです。
人間の心は流行に従うものであることは認めざるを得ません。
それは、与えられた音に応じて振動します。
しかし、これらの音の 1 つが目覚めると、完全に眠りに落ちることはありません。
私たちの心は、決して完全には滅びない征服を成し遂げました。
それは、主要な領土を永遠に保持する新しい地域を併合したのです。
海への逃避の嗜好は、今後ほとんど増加しない可能性があり、
わずかに減少する可能性さえありますが、決して消えることはありません。
それは私たちの中に入り込んでおり、音楽や文学のように、
私たちの美的、さらには感傷的な欲求の一部です。
もちろん、それは普遍的ではありません。
多くの人は海なしで暮らしていますが、
一度海を愛した人はいつまでも海を愛します。
海は飽きることのない女主人であり、その声を聞くとすぐにそっと従います。
おそらく、海は過去の世代には無関心または敵対的でしたが、
今日一部の人々が海に抱く愛情には、あいまいな遺伝的影響があるのでしょうか。
家族が常に海沿いに住んでいて、根こそぎにされた人や移住した人は、
他の人よりも海岸や波に惹かれるかもしれません。
根こそぎにされなかったとしても、
今熱心に眺めている風景を無関心で見ていたかもしれません。
自分がその役者であると、あまり理解できない美の光景があります。
彼らの魅力を本当に感じるためには、
その場所を離れ、移住しなければなりません。
このように、海が私たちを喜ばせるのには、2 つの理由があります。
それは、海がまったく新しく、私たちの心に「まったく新鮮なもの」であるか、
または、海が、私たちの心の奥深くにある、
忘れ去られた先祖伝来の記憶である「非常に古いもの」であるかのどちらかです。
しかし、海が知られていなかったとき、孤独だったとき、
海はどれほど美しかったことでしょう。
今では、海には恋人が多すぎます。
崇拝されすぎた王女のように、宮廷が多すぎます。
風景を美しくするのは、ごく少数の男性と、ほんの数人の女性だけです。
フェアに行くように、海にやってくる混乱した群衆を、
自然はうまく受け入れません。
人は自分を抽象化することができます。
教会で隣人を忘れ、神とだけ話す信者のように、
自分を抽象化する必要があります。
神はすべての人に答えるわけではないように、海もそうではありません。
皆さん、こんにちは。私は張哲涵です。
張哲涵のおやすみなさいの物語へようこそ。また次回お会いしましょう。
（終わり）
ハンハンの朗読音声は、チャンジャーハンネットでリスニングできます
＞＞チャンジャーハンnet グッドナイトストーリー
ということで 以上 今日の主な話題でしたｗｗ
さぁ明日はいよいよ本番ですネ。ハンハンの夏仕様のファンミ♡楽しみです♪
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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