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【全和訳】張哲涵のグッドナイトストーリーIV「18歳で長い旅に出る」

一昨日 ハンハンが公式サイトにアップしてくれた グッドナイトストーリー。
ついに 元原稿を発見! 全文和訳してみました。

実は 結構「身もふたもない話」、心底驚いたんですが…
逆に なぜハンハンがこれを朗読に選んだのか…ものすごく興味がわく話でもあり
ました…(;’∀’)

目次

張哲涵のグッドナイトストーリーIV「18歳で長い旅に出る」 全文和訳

まずは 先日公式サイトで公開された、こちら!
「張哲涵のグッドナイトストーリーIV「18歳で長い旅に出る」 著者:余華

ハンハンが23分近くも、朗読してくれた中身が気になってたのですがwww
海外海哲さんが、この話が書かれている「中国語サイト」を、見つけて下さり 和訳してみました。

ほんとにめちゃくちゃ長い上に…
正直「みもふたもない話」で、果たしてこれで寝れるのか??と 
すごく疑問に思う物語だった
のだけど… Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

中国海哲さんが、こんなコメントを書いていた意味が 少しわかる内容でした…(;´д`)トホホ 

就寝前に赤ちゃん(小哲の)話を聞いていると、
無意識に赤ちゃん(小哲)が自分の経験を
私に話してくれているのではないかと想像してしまい、緊張してしまいます。


詳細は過去投稿>>チャンジャーハンのグッドナイトストーリー第4弾の反響コメント まとめ

以下 全文和訳です。

チャンジャーハンが朗読した「18歳で長い旅に出る 著者:余華」全文和訳

張哲涵のグッドナイトストーリーIV「18歳で長い旅に出る」 著者:余華

18歳で長い旅に出る 著者:余華

アスファルトの道路は
波に張り付いているかのように常にうねっています。

この山道を歩いていると
船になったような気分になります。

私は今年18歳ですが、
顎に生えた数本の黄色いヒゲは、
ここに初めて住み着いたヒゲなので、とても大切にしています。

私はこの道を一日中歩き、
たくさんの山とたくさんの雲を見てきました。

すべての山や雲は懐かしい人々を思い出させます。
私は、彼らにあだ名で呼びかけました。

なので、一日中歩いても全然疲れませんでした。

そんなこんなで午前中を過ぎ、
午後の終わりに入り、夕暮れの黄昏も見えてきました。
でもまだホテルに入ってないんです。

道中たくさんの人に会いましたが、
彼らは自分がどこにいるのか、
この先にホテルがあるのか​​も知りませんでした。

彼らは皆、私にこう言いました。
「とにかく行って見て」

彼らの言うことがとても良いと思ったので、
実際に行って見てみました。

でもまだホテルに入ってないんです。
ホテルのことを心配する必要があるような気がします。

一日歩いても車に遭遇したのは1回だけだったので驚きました。

ちょうどお昼だったので、
ヒッチハイクをしたかったのですが、
その時はホテルのことなど気にせず、
ただ車に乗せてもらえたら良いなと思っていました。

私は道路脇に立って車に向かって手を振りました。
しかし、運転手は私に目もくれず、
車も運転手と同じように私に目を向けることもなく、
あっという間に通り過ぎていきました。

その時はホテルのことを気にする必要もなかったので、
ただの遊び半分で車をしばらく追いかけました。

車が消えるまで追いかけて、
それからひとりで笑いましたが、
あまりに笑いすぎると呼吸に影響を与えることにすぐに気づき、
すぐに笑うのをやめました。

それから私は楽しく歩き続けましたが、
優雅に振る手に大きな石を乗せていなかったことを
心の中で後悔し始めました。

夕暮れが近づいているので、本当に乗りたいです。
しかし、ホテルはまだ母親のお腹の中にあります。
しかし、午後中は他の車を見かけませんでした。

今、他の車を止めるとしたら、止められると思います。
私は道の真ん中で寝転がっていましたが、
きっとすべての車が私の耳のすぐ横でブレーキをかけたのでしょう。

しかし今では車のモーター音も聞こえなくなりました。
今は歩いてみることしかできません。
これは本当です、行って見てください。

道には上り下りがあり、
高いところにいつも誘惑されて、
急いでホテルがあるかどうかを見に行きたくなるのですが、
いつも真ん中に憂鬱な弧を描いた「別の高いところ」しか見えません。

それでも私は何度も何度も高いところへ走り、
そのたびに命がけで走りました。

今また、高みを目指して走っています。

そして今回はホテルではなく、車を見ました。
車は私の方向に向かって、道路の低い位置に駐車されました。

運転手の尻が高く上がっていて、
その尻に夕焼けが当たっているのが見えました。

運転手の頭は車の前部に隠れて見えませんでした。

車のフロントカバーが、唇が上を向くように上に傾いていました。

馬車の中にはかごが山積みになっており、
果物がいっぱい入っているのではないかと思いました。
もちろんバナナだったら最高です。

彼の車にも何人かいるはずだと思いますが、
車に乗れれば、
座ってすぐにそれを手に取って食べることができます。

車は、私が歩いて来た方向に進もうとしていましたが、
私はもう方向は気にしていませんでした。

今すぐホテルが必要です。
ホテルがない場合は、車が目の前にあります。

私は喜んで駆け寄り、運転手にこう挨拶しました。

「こんにちは、同胞よ」
運転手はそれが聞こえなかったようで、
まだ何かをいじっていました。

「ねぇ、これを吸って」
そのとき初めて彼は力を込めて頭をあげ、
黒い手を伸ばして私が渡したタバコをつかみました。

私が彼のためにすぐに火をつけると、
彼はタバコを口にくわえて数吸いし、
それからまた頭を、車の中に入れました。

それで私は安心して、
彼が私のタバコを吸ってさえいれば、
私を彼の車に乗せてくれるだろうと思っていました。

私はカゴの中身を探るために車の周りを歩き回りました。

でも、よく見えなかったので、
鼻を使って界で見ると、リンゴの匂いがしました。

リンゴも悪くない、と思いました。

しばらくして彼は車を修理し終え、
ボンネットをとじて飛び降りました。

私は急いで歩み寄り
「ねえ、車に乗りたいんだ」と言いました。

突然、彼は黒い手で私を押し、乱暴にこう言いました。

「ここから出ていけ」

私は腹が立って何も言えませんでしたが、
彼はゆっくりと車のドアを開けて乗り込むと、
エンジン音が鳴り始めました。

この機会を逃したら、二度とチャンスは得られないことはわかっています。

今思い切って行動すべきだとわかっています。

それで私は反対側に走って車のドアを開けて乗りました。
私は車の中で彼と喧嘩するつもりでした。

私が車に入ったとき、私はまず彼にこう叫びました。
「あなたはまだ私のタバコを口にくわえています」

このとき、車はすでに動き始めていました。
しかし、彼は優しい笑顔で私を見つめたので、私は当惑しました。

そして彼はこう尋ねました。
「どこへ行くんだ?」

私は、「どこでも」と言いました。
彼は親切に尋ねました。

「リンゴを食べたいのか?」
彼はまだ私を見ていました。

「それなら聞く必要はないよ。奥に行って取ってこい」

彼はとても速く車を運転していました。
私があえて運転台から降りて、後部座席に這い込めるだろうか?

そこで私はこう言いました。
「忘れてください」

すると彼は言いました
「取りに行きなさい。」

彼の目はまだ私を見ていました。
最初に戻って私は言いました
「見ないでください、私の顔には道がありません。」

その時になって初めて、彼は頭を振り向いて道路を見ました。
車は私が来た方向に走りました。

私は座席に快適に座り、
窓の外を眺めながら運転手さんとおしゃべりしました。
今、彼と私は友達になりました。

彼が人身売買をしていることはすでに知っていました。
車は彼のものであり、リンゴも彼のものです。
彼のポケットの中でお金がジャラジャラ鳴る音も聞こえました。

「どこへ行くの?」と尋ねると、
彼は「車で行って(ついたところを)見てみろ」と言いました。

まるでお兄さんがそう言ってくれるような優しい言葉です。
私は彼を身近に感じます。

車の窓の外にあるものはすべて
私にとって見慣れたものであるはずですが、
それらの山や雲は私に別の馴染みのある人々のグループを思い出させたので、
私は別のグループのニックネームを呼びました。

今ではホテルのことは全く気にならず、
この車、この運転席があれば安心して落ち着くことができます。

私は車がどこへ行くのか知りませんでした、そして彼も知りませんでした。

とにかく、私たちがどこにいるかは私たちには関係ありません。
車が走っている限り、車で行って見てみましょう。
しかし、車はまた、故障してしまいました。

その時までに私たちはすでに最高の友達になっていました。
私は彼の肩に手を置き、彼も私の手を置きました。

彼は自分の恋愛について私に話し、
初めて女性を抱いたときの気持ちについて話そうとしたとき、
車が故障してしまいました。

その時、上り坂で車が故障し、
突然車が吠えなくなり、死んだ豚のように動かなくなりました。

それで彼は再び車の前に登り、
再び上唇を上げ、再び頭をボンネットの中に詰め込みました。

私は車の中で座っていて、
今は彼のお尻が高く突き出ているに違いないとわかっていましたが、
彼の上唇が私の視界を遮っていて、
彼のお尻は見えませんでした。

しかし、彼が車の整備をしている音は聞こえました。

しばらくして、彼は頭を引き出し、車のボンネットを閉めました。

その時、彼の手はさらに黒くなっていました。
彼は汚れた手を何度も服で拭き、地面に飛びおりて歩きました。

「修理は終わりましたか?」と尋ねると、
「もう修理は不可能だ」と彼は言いました。

「どうしたらいいですか?」というと。
「なりゆきを見てみよう」と彼は何気なく言いました。

振り出しに戻りました。
私はまだ車の中に座っていて、何をすればいいのかわかりませんでした。

今またホテルのことを思い出しました。
その時は太陽が沈み、夕日が湯けむりのように昇っていました。

ホテルのことが頭に浮かび、徐々に膨らみ、やがて頭がいっぱいになりました。
その時、私の頭はなくなり、その場所にホテルが誕生しました。

このとき、運転手は道路の真ん中でラジオ体操を始め、
第1から最終の第4まで、非常に真剣に訓練しました。
終わった後、彼は再び車の周りで小走りを始めました。

運転手は長時間運転していたため、
運動が必要な可能性があります。

外で動き回る彼を見て、車内でじっとしていられなくなり、
わたしは車のドアを開けて飛び降りました。

でもラジオ体操や速歩はやりませんでした。
ホテルや旅館のことを考えていました。

この時、自転車に乗って坂道を下っている人が5人見えました。
それぞれの自転車の後部座席に2つの大きなカゴが括り付けられていました。
おそらく野菜を売りに行った帰りの人たちだと思いました。

誰かが降りてくるのを見てとてもうれしかったので、
彼らに近づき、「こんにちは、同胞たち」と叫びました。

すると、5人が自転車を飛び降りてきました。
わたしは「近くにホテルはありますか?」と尋ねましたが、
彼らは答えませんでしたが
「車には何が入っていますか?」と聞いてきました。

「リンゴだよ」と私が答えると
5人は自転車を押してから、車に乗りこみ、
リンゴが入った籠をひっくり返したのです。

次の三人はかごの蓋を持ち上げて、
自分たちのかごにリンゴを入れ始めました。

しばらく何が起こったのかわからず、その光景を見て唖然としました。

ようやく事態を理解して、私は急いで近づき
「何をしているんだ?」と尋ねました。
彼らは私を無視して、リンゴを注ぎ続けました。

私は近づいてそのうちの一人の手を掴み
「誰かがリンゴを盗んでいる!」と叫びました。

そのとき、拳が私の鼻の下に強く当たり、
私は数メートル離れたところに弾き飛ばされました。

立ち上がって手で触ってみると、
鼻が顔に張り付いているのではなく、顔にぶら下がっていることがわかりました。
血は悲しい涙のように流れていまた。

しかし、私を殴った屈強な男を見ると、
5人はすでに自転車に乗って走り去っていました。

運転手はその時ゆっくりと歩いており、
今まで走っていて疲れていたのだろう、口元を上げ息を荒げていました。

彼は何が起こったのか全く分かっていないようでした。

私は彼に叫びました
「あなたのリンゴが奪われました!」

しかし、彼は私の叫び声に注意を払わず、
まだゆっくりと歩き続けました。
私は本当に近づいて彼を殴って鼻を吊り下げたかったです。

私は駆け寄り、彼の耳元で叫びました
「あなたのリンゴが奪われました」

それから彼は振り返って私を見ました、
そして私は彼が私の鼻を見ていることに気づきました。

この時、自転車に乗って坂を下りてくる人がたくさんいました。
各自転車の後部には大きなカゴが 2 つあり、
自転車に乗る人たちはその中に数人の子供を乗せています。

彼らは群がり、すぐに車を取り囲みました。
多くの人が車の上に飛び乗り、リンゴの入った籠が次々と落ちました。
まるで私の鼻血のように、壊れたカゴからリンゴが流れ出ました。

彼らは皆、必死になってかごにリンゴを詰めていました。

ほんの一瞬で、車に積まれていたリンゴがすべて地面に落ちました。

その時、数台の歩行用トラクターが坂道を轟音を立てて下り、
車の横にもトラクターが駐車されていました。

大柄な男性のグループが飛び降りてきて、
リンゴをトラクターに積み込み始め、空になったカゴが一つずつ放り出されました。

その時、リンゴはすでに地面に転がっていて、
みんなヒキガエルのようにしゃがんでリンゴを拾っていました。

この時、私は自分の身の安全を顧みず
「強盗だ!」と大声で叫び、突進しました。

それで、数え切れないほどのパンチとキックが私を迎えに来て、
私の体のあらゆる部分がほぼ同時に殴られました。

私が支えられて地面から立ち上がると、
数人の子供たちが私にリンゴをぶつけてきました。

リンゴが頭に当たって割れましたが、頭は割れませんでした。

私が駆け寄って子供たちを殴ろうとしたとき、
足で腰を強く蹴られました。
叫びたかったが、口を開けても声は出ませんでした。

私は地面に倒れて立ち上がることができず、
彼らがリンゴを掴んでいくのを
ただ見守ることしかできませんでした。

私は目で、運転手を探し始めました。
その男は遠くに立って私を笑っていました。

今の私の外見は、今の私の鼻よりもひどいに違いないことがわかりました。

当時の私には怒る気力もありませんでした。
私はこれらのことを目で見ていることしかできなかったので、
非常に腹が立ちました。
私が一番怒っていたのは運転手さんに対してでした。

さらに数台のトラクターと自転車が坂を下りてきて、
この大惨事に加わりました。

地面に落ちているリンゴがどんどん減っていき、
去っていく人もいれば、やって来る人もいるのが見えました。

遅れて到着した人たちが、今度は車の作業を始め、
窓ガラスを外したり、タイヤを外したり、
木の板をはがしたりするのを見ました。

タイヤが外されて地面に横たわった車は
特に意気消沈した様子でした。
捨てられたカゴを拾いに行く子もいました。

地面がますますきれいになり、
人がどんどん少なくなっているのが見えました。
でもその時は怒る気力もなかったので
ただ見守ることしかできませんでした。

私は地面に座って立ち上がることができず、
ただ目をさまよわせることしかできませんでした。

横たわる車の隣に歩行用トラクターが駐車されている以外、
周囲には人影はありませんでしたが、
他に何か持ち出せるものはないかと車の横を見回している男がいました。

しばらく見守った後、一人ずつトラクターに乗り、
トラクターが動き始めました。

この時、運転手もトラクターに飛び乗るのが見えました。
トラックの荷台に座った後も、彼は私を見て笑っていました。

彼が私の赤いリュックサックを持っているのが見えました。
彼は私のバックパックをひったくりました。

バックパックには、私の服とお金、そして食べ物と本が入っています。
しかし、彼は私のバックパックを奪い去ったのです。

トラクターが丘を登って消えていくのを私は見ていました。
まだその音は聞こえていましたが、しばらくすると音が聞こえなくなりました。

周囲が急に静まり返り、空が暗くなり始めました。
私はまだ地面に座っていました。
お腹は空いていて寒かったのですが、もう何もありませんでした。

私は長い間そこに座っていましたが、
ゆっくりと起き上がりました。

体を動かすたびに全身に激痛が走り、
立ち上がるのがとても大変でしたが、それでも立ち上がることができました。

私は足を引きずりながら車に向かいました。
車は本当に悲惨な状態で、傷だらけで横たわっていました。
私も傷だらけでした。

辺りは真っ暗で、傷ついた車と私以外には何もありませんでした。
私は限りない悲しみを持って車を見つめ、
車も限りない悲しみを持って私を見ました。
手を伸ばして触ってみました。 全体的に冷たかったです。

その時、風が強くなり始め、
山の葉が揺れる音はまるで海の波の音のようで、
私は車のように 冷たく寒くなりました。

ドアを開けて乗り込みました。
シートをこじ開けられてはいなかったので、
少し安心しました。

私は車の中で横になりました。
漏れたガソリンの匂いを嗅ぎました。それは体から流れる血の匂いのようなものでした。

外の風はどんどん強くなってきましたが、
シートに横たわっていると少し暖かく感じ始めました。
車は傷だらけでも、その心臓はまだ健全で温かいと感じました。

私の心も温かくなるのが分かります。
ホテルを探していましたが、
そのホテルがここにいるとは思いませんでした。

車の中で横たわりながら、
太陽の光がとても美しかった「晴れた穏やかな、ある正午」のことを思い出しました。

長い間外で楽しく遊んでから、家に帰ったのを覚えています。
窓の外で父が赤いリュックサックを背負っているのが見えたので、
私は窓に向かって体を投げ出し
「お父さん、出かけるの?」と尋ねました。

父親は振り返って優しく言いました
「いや、出て行ってほしいんだ」
わたしは問い返しました
「出ていこうか?」

「はい、おまえはもう18歳だから、
外の世界を知っておくべきだ」

それから私は美しい赤いリュックサックを拾い上げ、
父は私の後頭部を軽く叩きました。
まるで馬のお尻を叩くようなものでした。

それで私は喜んで家を飛び出し、
元気な馬のように楽しく走りだしました。

北京、1986 年 11 月 16 日
余华は 18 歳で長旅に出た

原文サイトはこちら

ううううむ… 本当に「人間の恐ろしさ」を一度に経験したかのような みもふたもない話でした。
この話の続きも気になるけど(この主人公はどうなったのかww)

それ以上に気になるのは、ハンハンが この物語を読んだのがなぜなのか…
機会があったら是非 聞いてみたいところです (;’∀’)

朗読の音声には ほんとに癒されるんですけどネ…
不思議な選曲(いや選本でした(^-^;)>> ハンハンの音声はこちら(公式サイトに飛びます)

ということで 以上 ハンハンの朗読内容の和訳でした。

チャンジャーハン関係の「このほかの話題」ちょこっとまとめ!

最後は この他の話題をちょこっとまとめ。マレーシア関係の話が多しですww

マレーシアのメディア公式インスタ発「7月の注目コンサートにチャンジャーハンも」

まずは マレーシアのメディアさん「就酱Young」から。
公式インスタに こんな投稿が出ておりました (〃▽〃)ポッ

7月演唱會リスト チャンジャーハン2024「追chace」ファンミーティングクアラルンプール
日時:7月13日(木)開演時間 7pm 場所 メガスターアリーナクアラルンプール

投稿内容和訳:2024年もマレーシアでのコンサートは引き続き活気にあふれ、エキサイティングなイベントとなるでしょう。今月はチャン・イーシン、チャン・ジャーハン、レイニー・ヤン、ウィルバー・パン、レン・シェンチー、スホらがマレーシアに来て歌います

蔡鎮の「グッド・ニュー・ピアノ」は当初7月20日に開催される予定だったが、我が国の最高国家元首の即位式のため、主催者は7月21日に延期すると発表したことは注目に値する。また、SHINeeオンユのコンサート会場も当初のスタジアム・マラワティ・シャーアラムからKLCCのプレナリーホールに変更されました。
投稿元リンク先はこちら

13日のファンミまで あと11日! もうすぐですネ (^ー^* )フフ♪

中国海哲さんプレゼンツ「ファンミ会場でのフォトウオール」追加発表

そしてこちらは 中国海哲さんチーム「瀚纳百川四川海哲团」から。

24-7-2 12:15
四川省で発行 iPhone13Proから
オーシャンチャン
私の夏は軽やかにやって来て、私は美しさに浸っています。

ウエイボーより 投稿元リンク先はこちら

これまで開催された イベント会場に必ず設置されてきた フォトウオールが今回も!

ファンミのテーマ「夏日海海」の文字入り。夏らしいデザインです^^

今回もたくさんのフォトウオールが出てきそう♪楽しみですネ♪

「山河令」いよいよ明日7/3から「日テレプラス」で放送開始!

そしてこちらは日本の話。久しぶりに 山河令公式から。

また 新たな「山人」が増えるのでしょうか…
ハンハンのことを調べると 813が出てくるので 
そのときの衝撃を思うと そこだけは本当に気の毒なのですが…
(普通はしばらく呆然自失、立ち直れないと思うので…😢) 

それでも それを乗り越えて!
新たにハンハンを応援してくれる方が増えることを心の底から願ってます。

若き日のチャンジャーハンが登場する「琅琊榜」7/18から東京mxで放送!

そして最後も ハンハンの過去作の放送情報。
中国ドラマの名作というべき「琅琊榜」7/18~ 東京mxで放送されるとのこと!

配給会社さんの社長さんの「x」から。
ハンハンの登場シーンは少ないのだけど このドラマ 本当に面白いので 超おすすめです♪

ということで 以上 ちょこっとまとめでした。

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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