なんと ハンハンが4か月ぶりに ブログを更新!
現在の想いを語った内容が公開されました😢
(読んでみたら やっぱりハンハンのブログは ハンハンの想いが一番よくわかる気がしてじ~んでした)
今日は、ハンハンのブログからご紹介します。ぜひご一読下さい。
※ハンハンの事務所のアカウント&ハンハンのTIKTOKが、
今日一斉に「チャンジャーハンオフィシャル」に変更されました。こちらも要チェックです。
チャンジャーハンのブログ(张三坚)3/1更新「ライフスタイル」
今日、19時30分ごろに更新された ハンハンのブログ。
これは早く読まねば! ということで、頑張って全文和訳してみました😢
ハンハンが「张三坚(チャンサンジャン)」というペンネームで思いを綴ってきたブログ。
昨年11月以来の 最新投稿です。
チャンジャーハンのブログ「生活様式(ライフスタイル)」全文和訳
ライフスタイル
張三堅 2024-03-01 19:31 北京
パソコンの前に座ってキーボードを打つのは久しぶりです。
最後にこの考え(キーボードを打つこと)が頭に浮かんだのは、
みんなが張三堅の2歳の誕生日を祝うメッセージを
私に残してくれているのを見たときでしたが、
身の回りの些細なことで頭がいっぱいで
この思いはすぐに消えてしまいました。
今日、私はついに史铁生先生の「地球と私の神殿」を再読したことから、
最近の洞察を皆さんと共有する記事を書く決心をしました。
先生は「書くことは生き方(ライフスタイル)だ」と言っていましたが、
そうです、書く状態になると、人はより静かになり、より繊細になります。
私は活動的でエネルギッシュな人間で、
眠っているとき以外は、常に何かすることを見つけるのが好きです。
書くことで、携帯電話を置いて、
自分の人生のあらゆる細部を思い出すことができます。
口を閉じて、言葉を通して、自分の心に耳を傾けることができます。
電気スタンドとスクリーンからの光が頬を照らし、
私の心の音だけが聞こえます。
耳に入るのはキーボードを指でタイプする音だけです。
ずっと考えていても忘れてしまうことがたくさんありますが、
文字は、現在または過去の感情を氷の中に保存するように、
冷蔵し、凍らせることができるようです。
時間が経ち、もう一度一口飲んでみると、
まだ濃厚で芳醇な香りが残っています。
新年のステージで皆さんにお伝えしたいことがたくさんありましたが、
より良い鑑賞体験をしていただくために一旦脇に置きました。
次に会うときまではまだ時間があるので…
そこでは…そうですね。
少し前に、北京から深圳に行く飛行機が遅れたんですが、
たまたまこの本を持っていくのを忘れてしまいました(マーフィーの法則は必ず的中します)。
私にとって、空港や飛行機は常に本を読むのに快適な場所だったので、
本を買って空港で読むことを思いつきました。
まず最初の空港で係員に、
本屋はあるかと尋ねましたが、「いいえ、わかりません」との答えでした。
空港には通常、本を売っている場所があるのは当然です。
私は本屋を探し続けて、2人目のスタッフから本屋の場所を教えてもらいました。
この「本屋」はわずか数平方メートルで、
本や人形、雑誌、U字枕を販売していました。
そこで私はぐるぐる回って(一周5、6歩)、
『曾国帆の啓蒙』とチベットに関する本を2冊選びました。
↑ハンハンが添付した本①(下で和訳を紹介します)
「挺住、撑住、熬住(頑張れ、倒れるな、耐えろ」は、
「坚持、坚强、坚信(頑張りぬく、強くあれ、固く信じろ」
のチャンサンジャンの三本柱に少し似ていますか?
もちろん、私の心境は先生の心境とは程遠いです。
しかし、私は自分をよく育て、ゆっくりと成長し、ゆっくりと成熟します。
↑ハンハンが添付した本②(下で和訳を紹介します)
同じ言葉でも順番を逆にするだけで
全く違う意味になるのが中国語の不思議さです。
「敗北を繰り返す」というと、
この人はあまり賢くないように思えますが、
負ける運命にある人を誰が救うのでしょうか?
しかし「負け続けても、戦い続ける」ということは、
その人の確固たる信念と使命感を表し、
勝てないとわかっていても、勝つまで戦う、失敗は成功の母という気質があります。
これは間違いなく、あなたを助けてくれる人に自信を与えるでしょう。
言葉の芸術は本当に素晴らしいですが、
この言葉には人生の芸術も隠されています。
もう一つ、私が深く印象に残った一文は
「人は真面目であるべきだが、
真面目すぎてはいけない。これが中国の哲学だ」というものです。
記者が私の長所は何かと尋ねたインタビューで
私はこう答えたのを覚えています。
「私はとても粘り強く、
一つのことをやるのに、とても粘り強く取り組んでいます」
それで記者はもう一度尋ねました、
「あなたにはどんな欠点があると思いますか?」
私はこう言いました
「頑固すぎること。何かを決めるとき、
自分の考えだけで決めて、人のアドバイスを聞きません」
今思えば、一度はその粘り強さでMVPのトロフィーを獲得しましたが、
その後、体の張りと疲労で十字靱帯を断裂しました。
まったく準備ができていない、プレーする必要のない瞬間に
プレーしてしまいました。
でも、何があっても、
若者は若者らしい容姿と世間体を持たなければいけないし、
後悔しなければそれで十分です。
何年にもわたって、
私は自分の好きなことをするという情熱を持ち続けていますが、
同時に自分自身と私を愛してくれる人々を、
よりよく守ることを学びました。
書くことは私にとって、
自分自身と一人になるための方法です。
そこで静かに自分の内なる声に耳を傾け、
見落とされていたかもしれない詳細や
柔らかく繊細な感情を記録することができます。
「もっと本を読みなさい」というのは、
母が私にくれた、一番大切な座右の銘です。
母は目が悪くなったので、
私がもっと本を読んで知識を深め、
母としばらくおしゃべりしたいと思います。
私の新年の願いは、
私が歌った場所に母の足跡が残されますように、ということです。
原文のスクショは 以下のとおり。
今回のハンハンのブログ。最後はママの話で締めくくられていましたが…
「813事件での不当な扱い」が 現在どうにもなっていないことや、
ファンへの想いまで含まれていて 何だかまた いろいろな思いが湧き上がってくる投稿でした…
(いろいろな考えが頭をめぐるのですが また改めます)
ハンハンが添付していた本にも ヒントがありました。以下は その和訳デス。
チャンジャーハンがブログで紹介した「本の内容」和訳
まずは ①の和訳から。
※ハンハンが下線を引いた箇所を 太字にしています。
素晴らしい練習です。
彼は、自分の今の道がこれほど難しく、
障害が大きかったのは、すべて若い時の自分の行動の結果であることをよく知っていました。
したがって、人は何かの挫折に遭遇したとき、
自分自身を振り返り、自分の何が間違っていたのか、
何がうまくできなかったのかを考え、
自分自身で修正することができなければなりません。
「他人の無理解、支援の欠如、嘲笑、侮辱について
決して不平を言ってはなりません」これが 恒卦の注目すべき点です。
曽国帆さんは、「人生で何度も歯を抜かれた」と信じており、
もし誰かが歯を折ったら「血と一緒に飲み込むだろう」と考えています
それは、そのような人生を送りすぎたからなのだという。
「人生の成功は、屈辱と挫折を味わったときにのみ訪れる。
「これは実践するのが最も難しい技術でもあります。これは屈辱の技術と呼ばれます。
他人から褒められるととても楽になりますが、
人は褒められるとすぐに雲行きが怪しくなることがよくあります。
「雲」とは 非現実的なものを雲といい、
すぐに流れ去ってしまう性質があります。
したがって、人気は当てにならず、
一時的なものであり、すぐに状況が一変する可能性があるため、
調子に乗らないようにしてください。
さらに、屈辱や挫折感は、実はあなたが急速に成長する機会なのです。
神や他の人のせいにしないでください。
この貴重な機会を利用して自分自身を磨き、
そこから学び、ゆっくりと成長し、ゆっくりと成熟しなければなりません。
すべてが非常に困難ですが、
それを乗り越えて耐えることができれば、あなたは英雄になれるでしょう。
「そこで彼は『ザ・クラシックス』という本を書きました。
頑張れますか? 頑張れないなら、何もできません。
神はあなたにたくさんの機会を与えてくれましたが、
もし頑張れなかったら、誰を責めることができますか?
ただ「頑張れ、頑張れ」だけです、待っていてください。
苦い終わりが来るまで待ってもらえますか?
本当に、容赦なくやってくれました。
「作家たちはそれについて考えます、『中国ロマンス』を超える人はあまりにもたくさんいます)が、
その興奮を見て私は泣き出して眠りに落ちました。彼が亡くなって初めて私にチャンスがあったのです。」
そして、同様に珍しいのは、正直に言うと、
彼は実は左宗棠を嫌っているということです。
他人を叱って面子を潰すような人は他人から好かれません。
しかし、彼は左宗棠と何度か協力することができた、
これが彼の偉大さです。
好きか嫌いかということと、
付き合うべきかどうかは別問題であり、これは明確に区別しなければなりません。
左宗棠を友達にしていなければ、
良き思い出と力強い協力者を失うことになるが、
もしこの友達を作ってしまうと、よく叱られることになる。
左宗棠は気性が悪く、
特に曽国帆とほぼ同じ年齢だったため、曾国帆を叱る資格はさらにあった。
曽国帆は46歳のとき、南昌に閉じ込められましたが、
幸運なことに太平天国軍には内紛があったのです。
彼は戦闘がとても上手だと言う人が多いですが、そうではありません。
彼が戦えば、必ず負けました。
ある時、本当に他に方法がなくなったので
「軍を率いて以来、何度も敗北してきました。
状況は非常に悲惨です。できるだけ早く来て私を助けてください。」
と助けを求める手紙を書きました。
隣にいた人がそれを読んで
「あなたがこの手紙を書いた相手は、決して来ないでしょう。
あなたは何度も負けてきましたが、
それでもあなたを救いに来てくれるでしょうか?」と言いました。
曾国帆さんは「私に嘘をつくように言っているのか?
これは事実だ。他人を騙すことはできない」と語った。
その男はこう言いました
『嘘をつく必要はない、ただ書き方を変えればいい。
「連戦連敗」に変えてください なぜ「連戦連敗」と書くのか
「ここに中国語の発音の力がある、
連戦連敗、連敗連戦。
順番を逆にするだけで意味は全く異なります。
繰り返し負けても戦うのを他の人が見ると、
助けに来ますが、
度重なる戦いに敗北するのを見ると尻込みしてしまいます。
その後、彼は考えを変え、
予想通り、誰かが彼を助けに来ました。
実際、多くのことにおいてその違いはほんのわずかですが、
結果は「わずかな違いが、千マイルの違い」になります。
曽国帆は失敗することが多かったものの、
忍耐力を身につけて耐えることができるようになり、
最終的には状況が好転するのを待ちました。
終わり
この②の話が 現在の「813事件での戦い」に見えて仕方がありませんでした 😢(私見です)
事務所&TIKTOK「チャンジャーハン公式」に名称変更!
そしてこちらも 驚きの変更でした (;・∀・)
ranyimusic冉以音乐公式SNSが名称変更!「チャンジャーハンオフィシャル」へ(名称変更後、香港コンサートの動画を1本公開!)
まずは ハンハンの事務所「ranyimusic冉以音乐」のインスタから。
今日 ハンハンの動画をアップしたんですが… アカウント名が代わっててビックリ。
zhangzhehan_official に名称が変わりました (〃▽〃)ポッ
で!その記念すべき第1投目が こちら。
💎✖️🌹|輝くダイヤモンドの交換方法
張哲翰 2024年「先史劇場」香港駅、中国
馬上就離開 #TimeToLeave
投稿元リンク先はこちら
で このアカウント変更は Youtubeでも!
こちらが名称変更後の 公式Youtubeトップ画面>> リンク先はこちら
こちらでも インスタと同じ動画が公開されました。
チャンジャーハン公式TIKTOKも「チャンジャーハンオフィシャル」に名称変更
そして これまで「オーシャンチャン」という名称だった「TIKTOK」も。
公式に名称変更。
上で紹介したのと同じ動画が公開されました^^
チャンサンジャン公式TIKTOK 今日の投稿 リンク先はこちら
「公式」名称に変更になった=詳しい事情を知らない人でも、ハンハンを見つけやすくなります^^
これは 大きな変化! 新たな1歩をまた踏んだような感じがします (〃▽〃)ポッ
FBチームレポ|台湾で「芸汐伝」再放送決定!海哲の皆さんへ
さてこちらは、海外の海哲が集まっているファンページ「チャンジャーハンインターナショナルFBチーム」から。
台湾でのユンシー伝の再報送が決まって。ここのリーダーが書かれたレポをご紹介しますネ。
FBチームレポ「海外でのキャリア再構築のためファンの継続的名応援は欠かせません」
GTV台湾が「芸汐伝(ユンシー伝)〜乱世をかける永遠の愛〜)」を放送します
台湾のテレビ局は、
チャンジャーハンのシリーズを月曜から金曜の午後19時に放送すると発表しました。
彼らはまた、チャン・ジャーハンが演じた龍非夜(ロン・フェイイェ)王子の役柄も紹介しています。
チャンジャーハンのキャリアが
中国国外で再び回復しつつあるのを見るのは良いことであり、
近いうちに新しい演技プロジェクトを実現できることを願っています。
しかし、中国での状況は変わっておらず、
依然として中国で働くことはできない。
したがって、彼の忠実なファンの継続的なサポートは、
彼の人気を高め、他の国での新しい扉を開くのに役立つため、非常に重要です。
彼を中国に連れ戻すことはできないかもしれないが、
他の場所で彼をビッグにすることはできる。
戦い続けよう、クラゲたち(海哲たち)
813事件という「謀略」で、中国で封殺されたハンハンが
裁判所に訴状も受理してもらえなかった※のは ファンの間では、すでに有名な話ですが…(;´д`)トホホ
「彼を中国に連れ戻すことはできないかもしれないが、」
という文面を見ると やっぱり、心が痛みますネ…😢
それだけ、この事件にかかわっている「権力者」が強い という事実をつきつけられているようで
ほんとに 残念です…
※ハンハンは813事件で受けた中傷(おそらく謀略に関することも含まれる)に対して、何度も警察に訴状を提出したものの、どの警察も訴状を受理してもらえず、2021年12月に、ようやく北京警察がハンハンの訴状を受理。その後の、調査を待っている状態が続きましたが、刑事事件にならず、また裁判所も訴状を受理しなかったという話が漏れ伝わってきたのが、約1年後でした。(;´д`)トホホ
※そもそも ハンハンに封殺令を出した「中国演出業協会」も、通称「封殺リスト」を発表した当時、異論ある場合は申し立てよという文面を公表していたにも関わらず、チャンジャーハンが訴えに行くと、その訴状を受理することさえしなかったといわれています (´・ω・`)
最後の この言葉が 身に沁みます…😢
彼を中国に連れ戻すことはできないかもしれないが、
他の場所で彼をビッグにすることはできる。
戦い続けよう、クラゲたち(海哲たち)
偶然にも ハンハンがSNSを「公式名称」に変えた日に 目にしたこの言葉。
実にタイムリーでした<(_ _)>
「かつての正義のサポーター」事実上の解散状態に…(現状記録)
最後は ちょこっと記録。
813事件が勃発して以降、李学政氏をはじめとする「正義のサポーター」が果たしてきた役割は
とても大きなものがあったのは 間違いないのですが…
李学政氏が音信不通(拘束)されてから、状況が一変してしまったのは紛れもない事実です。(;´д`)トホホ
813事件の話を扱っている、重要な発信源でもあった正義のサポーターの投稿ですが
最近の投稿は、ただ混乱をもたらすだけだとしか思えないものが多く、
世論を良い方向に導く役割が消滅してしまったようです。(;´д`)トホホ
昨日 月光さん自ら「正義のサポーターは解散している状態」という言葉を使っていたので
以下、現状記録で紹介します(;´д`)トホホ
月光さんの2/29投稿「正義の通行人(サポーター)たちはとうの昔に解散したのに、なぜまだ言い張るのですか?」
24-2-29 20:56
上海で出版 Weibo ライト版より
「ふふ、正義の通行人たちはとうの昔に解散したのに、あなたはなぜまだ言い張るのですか?」
ファンの友人がこう言いました、
それは控えめな表現だと思いましたが、心にとても痛みを感じています。
「つまり、私たちは行動することが許されないということです。
だから、行動をやめて別のことをしてください」
一般人には関係ない話なのは、ファンにとっては悲しい話でしょう。
ファンとそうでない人の間には自然な溝があります。
以下コメント
戦えない自分を憎み、不幸を嘆く、そんな気持ちだろう。
ブロガー(月光)は合理性を分析しています。もう春が来たので、それを手放す時が来ました。
24-3-1 08:16 広西チワン族自治区発
月光さん返信
:まあ、放っておいて、これからは誰が見ようが見まいが、調べて独り言を言ってみます。
李天先生の2/29ウエイボー投稿「充実し、幸せで、何か楽しみにして、愛と再会の世界を築くことが最善の実践ではないでしょうか」
こちらはおまけ:現在 唯一 海哲が支持している李天先生。
ニックネームのアカウント「杨砚青」から、ウエイボーに投稿がありました。
24-2-29 09:18
遼寧省で発行
HUAWEI Mate 20Xから
遮蔽力とは「危険な壁の下に入らない」ことを指します。
何もないことから問題を起こす人から自分を守り、
善悪の区別を持たない人から守り、
善悪のペースト状の汚物から自分を守ってください。
純粋で冷静な人に近づき、
目を覚ましてリラックスしていてください。
鈍感さとは、自分自身の心理を構築し、
耐え、打撃に抵抗し、本質を洞察し、
自分の強さを最大限に活用できる能力を指します。
あなたは簡単に
「その瞬間の花に感動して涙を流したり、他の鳥の憎しみに怯えたり」することはなくなり、
穏やかでリラックスし、決意を固めるでしょう。
エネルギーの力とは、自分自身に目を向けること、
責めたり不平を言ったりしないこと、
自己認識、内省、自己改善、自発的であり、決して自分を攻撃しないこと、
そして毎日少しずつ進歩することです。
毎日小さな驚きがあり、ある日大きな奇跡が起こります。
「スズメが白鳥の野心をどうして知ることができるでしょうか?
たとえ何千人がいても、私はそこへ行きます。」
充実し、幸せで、何かを楽しみにして、
愛と再会の世界を築くことが、最善の実践ではないでしょうか。
なんだか最近の「混沌とした状況」について
投稿しているように見えて仕方がないコメントでした<(_ _)>
ということで 以上 記録でした。
今日は話題がどっさりでしたネ。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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