今日は、ハンハンの香港公演のチケット発売日でしたネ。
無事購入できた方が多いようで SNSが賑わってるのを拝見して ホッコリでしたww
さて! 今日の話題は、こちらの吉報から。
台湾の通販サイトでのみ販売されていた、ハンハンの1st写真集「藍風的信 Hyacinth」が
紀伊国屋書店ウエブストアで1/25予約発売決定!
海外通販での申し込みが ハードルが高くて 買いたくでも買えなかったという方におすすめです。
紀伊国屋書店ウエブサイトで明日1/25「チャンジャーハンの写真集」予約受付スタート!
ではでは さっそく。紀伊国屋書店洋書専門店さんのツイートで発表された内容をご紹介します♪
紀伊国屋書店洋書専門店SNS発「チャンジャーハン写真集取り扱い」のお知らせ
※この投稿の続きが スレッド式で投稿されています。
以下 その内容です。
至急在庫確保しまして、明日1/25(木)13:00より
ウェブストアのみで予約受付致します。税込16500円。
在庫数が限られておりますのでお早めにどうぞ。
諸々の時間的制約で平日の変な時間で申し訳ありません。
ウェブストアの商品ページです↓
こちらからウエブストアに飛べます
なお、当写真集のお取扱いはウェブストアのみで、
当店含め紀伊國屋書店各店での予約受付はございません。悪しからずご了承くださいませ。
紀伊國屋ウェブストアが初めての方はあらかじめ会員登録を済ませておかれる事を強くお勧めします。
なんだか 激戦になりそうな予感ですが…(^-^;
日本で 安心して申し込めるサイトが出現したということで ゲットされたい方は明日 チャレンジしてみて下さい♪
「正義のサポーター上海成雨 VS 海哲」 の続報
そして ここからは 正義のサポーター 上海成雨さんのお話。
ここ1週間ほど、上海成雨さんと海哲の「意見の相違」から、ウエイボー上で大論争が巻き起こったわけですが…
長々と続く論争の中で 少し見えてきたものがあります。
あくまで 私が、感じたことなので正解かどうかはわかりませんが、
この間の経緯と、上海成雨さんのここ数日の主な投稿。そして、私見。続けてご紹介します。
※この論争は、どうしても「もやもやする」話が出てきますので 問題ない方だけ進んでください<(_ _)>
なぜ上海成雨さんと海哲がバトルしているのか? 意見の相違のまとめ
813事件が起こってから、ファンではないにもかかわらず、ハンハンの正義を求めるために
「813事件が冤罪であること」を論じてきた第一人者のひとりが、上海成雨さんです。
その上海成雨さんと 海哲がなぜ 対立しているのか?
まず その理由と経緯を簡単に説明すると 以下のとおり😢
2023年3月
ハンハンの最大の支援者 李学政氏が 汚職役人を実名で、ウエイボーと会社の公式サイトで暴露する。
813事件にも関係があると推察される人物を告発したものの、ほぼ1日で鎮圧される。
(アカウント、公式サイト爆破)
※李学政氏の映画制作会社「金盾」も、解散状態に追い込まれる
当時の詳細>>【重要】李学政氏が汚職役人を実名で告発!「TV業界の仕事をやめる決意、この党幹部の長年の違反行為を申告する」
2023年3月~ 李学政氏を、映画製作費を不正に出資させたという「詐欺師」として告発する人物が現れる。
毎日 李学政氏を誹謗中傷する。
2023年5月下旬~6月 李学政氏と連絡が取れなくなる。
※8月、ウエイボーの大アカウントが、李学政氏が公安当局に拘束されたと明かす。
詳細は>>チャンジャーハン813事件の関連事案|李学政氏の「詐欺容疑の噂」が蔓延…SNS上で憶測が飛び交う事態に…。
2023年6月~現在
李学政氏の消息不明が明らかになって以降、チャンジャーハンを支援してきたグループが分断。
もともと、不正事件の正義を訴えるために参加した集団(李学政氏のファン)が離脱。
①「李学政氏の受難は、チャンジャーハンの事件にかかわったためであり、チャンジャーハンは李学政氏を支援すべきである」「それをしないチャンジャーハンは恩知らずだ」と主張。
②日を追うごとに、主張が中傷に変貌。ついには、「813事件は冤罪ではなく実際に靖国神社を参拝したチャンジャーハンに問題がある」と意見を180度変貌させて、非難。(今もその状態)
2023年8月~9月 正義のサポーターの主要メンバーが、クローズでグループを結成。
※主なメンバーは虎PD、月光さんなど。
※李学政氏の詐欺容疑は冤罪であり、李氏をデマで中傷するSNSをやめさせるためにグループトークルームが立ち上がったことを公開するアカウントが出現。(トーク内容は明かされていませんが、そういうグループがあると投稿した)
※そのグループの中に 上海成雨さんが招かれたという投稿もありました。
2023年8月 上海成雨さんの投稿が、海哲の反論を浴び、対立し始める
※8月下旬、その影響で通報され、3か月間の投稿禁止を受ける。
詳細>>「チャンジャーハンの海外公演論争」の末、正義のサポーター・上海成雨さん、禁止処置になる
2023年12月末 上海成雨さんが 復帰。
①李学政氏が消息不明になる事件の前に、「李学政氏とチャンジャーハンの意見の相違があり、訣別に至ったらしい」ことをにおわせる投稿が相次ぐ。
②上海成雨さんが「李学政氏に関することについて チャンジャーハンの性格に難がある」と指摘してから大論争に発展。現在 バトル状態。
海哲とのバトルの要点
①上海成雨さんは、「李学政氏に関することで、チャンジャーハンの性格に難がある」と語りながら 証拠を出さずに非難しているのは卑怯である。
②証拠を出せないにもかかわらず、チャンジャーハン非難するのは ファンダムを分断させるだけで、何も良い結果を生まない 上海成雨氏は、この案件から手を引くべきである
↑ 簡単にまとめると こういうことになっています (;´д`)トホホ
個人的にも 多くの海哲が指摘している「証拠を出さずに 非難するのはおかしい」はごもっともだと思わざるを得ないわけですが、ここ数日の上海成雨さんの投稿で 少し見えてきたことがあり。以下 主な投稿を紹介します。
上海成雨さんの投稿①「813事件と李氏事件、性質の異なる 2 つのものを混同してはならない」
以下和訳
道はまた道に通じ、橋はまた橋に通じている
この上海のことわざの意味は、性質の異なる 2 つのものを混同してはならないということです。
2つの概念を繰り返します
① 俳優張さんは813事件の完璧な被害者でした 。
私は引き続き813事件の公平かつ公正な解決を求めます
② 俳優チャンの性格の弱点を指摘する「最も基本的な目的」は、
「公平と正義のために戦う困難」と「紆余曲折を明らか」にすることです。
しかし、これを理解できる人は今ではほとんどいないので、
時間をかけてください(時間がたてばあきらかになる)
上記 2 つの異なる概念を混同しないでください。
一部のネチズンは、813(の解決)に参加するという当初の意図を忘れたのではないかと尋ねました。
上記は返信を兼ねます。
※この投稿は、現在削除されています(通報による強制削除)
ポイント:上海成雨さんが主張しているのは、李学政氏に関することである。
813事件は完全に不正であり、チャンジャーハンの権利を取り戻すのは当然で、
その解決を望む姿勢に変わりはない。
※アンチと化した李氏支持派とは 主張が全然違います
上海成雨さんの投稿②「チャンジャーハンの香港公演開催をお祝いします」
24-1-21 21:32
上海で出版
HUAWEI P50 Proより
俳優張さんの中国でのコンサート開催をお祝いし、公演の成功をお祈りします。
香港公演の開催が発表された日に お祝い投稿した上海成雨さんですが。
なぜかこの投稿も 強制削除されます。(;´д`)トホホ
上海成雨さんの投稿③俳優チャンの香港コンサートの簡単な分析 (1)
俳優チャンの香港コンサートの簡単な分析 (1)
インターネット上で広まったニュースによると、俳優の張さんが香港でコンサートを開催するそうです(写真1)。これは何を意味するのでしょうか? このブログでは、今日の第1部「コンサートは公認を通過しました」から始めて10の側面から分析していきます。
関連情報を確認した結果、香港で演劇公演を開催するには我が国の正式な承認が必要であり、図2のいずれの項目であっても、省および市の文化管理部門の同意が必要であることがわかりました。
図3のネチズンの詳細な説明は、参照用。
張俳優はこれまでに多くの海外公演を行っていますが、公的承認が必要ですか?
文化観光省の公式サイトで規定を確認したところ、「はい」とのことでしたので、「役人が彼のパフォーマンスを認めてくれたのでうれしく思います」とブログに投稿したところ、思いがけず大騒ぎになり、多くのファンから批判を受け、その後すぐに出場停止処分を受けました。
この香港公演が正式に承認されたことは明らかだろう。
正式に認められているのでしょうか? 注意すべきことがたくさんありますので、読者の皆様、ゆっくりと解説していきますのでお待ちください。
※この当局の許可に関する投稿は、昨年9月に大論争があった話と類似していますが、この投稿には また別のコメントが多く入ります。
以下 主なコメントと上海成雨さんのやりとり
成雨さんは 李(学政) 氏のことをとても心配しているようです。李 氏に何が起こっているのかを見るために、皆さんを代表して北京に行ってもらえませんか? 誰かを気遣うということは、直接彼に会いに行くことを意味するのではないでしょうか? 私はあなたを信じています、お願いします
24-1-22 13:40江蘇発
上海成雨さん返信:会うことができません。
24-1-22 14:05上海発
ここで張俳優と格闘したり、張俳優を分析したりする代わりに、李ファンと一緒に世論や実際の援助について考えるために、李氏に会いに行ったほうがいいでしょう。張氏と張ファンを非難する以外のインターネット上の李ファンは全員、李に対して何か意味のあることをしているようには見えない。
彼らは張ファンを恩知らずだと叱り続けただけだった。
李さんのJBへの呼びかけを完全に無視したが、張ファンは友情のために全力を尽くした
24-1-22 13:28 広東発
上海成雨返信:詳細を理解していないのだとしても、混乱はさせないでください。
24-1-22 14:06 上海発
成雨先生、図 2 のスクリーンショットによると、この規則で規定されている公演は、香港、マカオ、台湾の公演団体が本土で公演するために通過する必要がある承認手続きを指すものであるという意味ではありません。香港、マカオ、台湾で公演を行う本土の公演団体も、本土の文化観光産業を経由する必要があるため、まず当局に承認してもらいます。
24-1-22 12:56上海発
香港特別行政区政府は中国の正式な国家でもあります。
24-1-22 13:25上海発
このライセンスについて 上海成雨さんが連投。以下のとおり。
簡単に言えば、このコンサートを運営する「冉以音乐」は北京に登録された会社であり、俳優チャンは中国人であり、香港は中国領土であり、香港政府は中国当局の公演を実施するには承認が必要です。中国当局者による。
24-1-22 16:11上海発
簡単に言うと、この公演は北京に登録されている会社が運営しており、張さんは中国人、香港は中国の一部、香港政府が公認であり、公演を実施するには正式な承認が必要です。
24-1-22 16:16上海発
香港公演が 当局に許可されている=中国が チャンジャーハンの公演を認めた
※中国演出業協会が出した封殺令は 国とは関係ない というよい話なのですが
なぜかこの件でも論争を呼んでいます (◎_◎;)
上海成雨さんの投稿④俳優チャンの香港コンサートの簡単な分析 (2)
24-1-23 20:55
上海で出版
HUAWEI P50 Proより
俳優チャンの香港コンサートの簡単な分析 (2)
今日はその2番目の記事「コンサート開催は悪質な競争の失敗を示す」についてお話します。
「繁花」※は絶賛を浴びてリリースされ、多くのプロジェクトが天井レベルに達したと言われています。
弁証法では、最善のものはなく、より良いものがあるだけだと考えます。
※繁花:フーゴーが主演・香港の巨匠ウォンカーウァイが監督した大作ドラマ
繁花はそれを超えることができますが、少なくとも「繁花」 の欠点は改善する必要があります。
例えば、おじさんのイメージが古すぎるし、上海語に限らず全国各地の言語のこと等。
これは、誰の作品がより視聴者に人気があるかを競う健全な競争です。
悪質な競争とは、秘密裏に計画を立て、競合他社の過去の写真を見つけ出し、
秘密裏にコンセプトを変更し、際限なく主張し、噂を広めてでっち上げ、
歴史的に機密性の高い日付を選択し、
オンラインで突然攻撃を開始し、メディアを脅迫し、ターゲットを社会死させることを意味します。
俳優チャンの競争相手は上記の方法を使って成功を収めましたが、
この経験を思い出すとゾッとします。
一部のネチズンは、この現象を暴露し、批判し、抵抗しなければならないと指摘した。
今日彼らは一人を罰しましたが、明日他の人はどうなるでしょうか?
残念ながら、今日に至るまで、これらの悪者は発見されず、
処罰もされておらず、水軍※は依然として蔓延しています。
かつて偉人はこう言いました – 敵に対する寛容は人々に対する残酷です。
※水軍:ネット用語。あるニュースをネットで広げるため、雇用される傭兵みたいなものです。
(噂を広めるプロ:チャンジャーハン事件で多くの水軍が、売国奴というデマを広め、国民の怒りを買うように先導したことが確認されています)
要約すると、香港コンサートが開催できるという事実は、
悪質な競争相手が最終的には失敗し、多くのネチズンの寛大な支援に負けたことを示しています。
俳優チャンのライバルは誰ですか?
張氏はそれを理解し、張氏が勇敢に暴露することを期待すべきです。
そして、私たちは不正を非難し、(張俳優に)連帯を表明するために立ち上がる必要があります。
退役軍人(かつての正義のサポーター)たちが言うように、
張はこれまでひどい仕打ちを受けてきましたが、
せっかくチャンスが与えられたのですから、あえて立ち上がって戦ってみてはいかがでしょうか?
※この投稿に 大きなヒントあり 下で解説します。
※コメントにもいろいろなヒントあり 以下そのやりとり。
成雨先生、張 はすでにこの事件を報告しました。張の汚名を晴らすことができるのは法律だけです。他に良い方法はないと思います。あなたの言っている方法は何ですか?
24-1-23 21:33浙江省発
上海成雨返信:法律は武器であり、世論も武器です。前者は仕方がないので、後者を選択する必要があります。
24-1-23 22:28上海発
迫害された後、(張俳優は)自分で殺人者を見つけなければなりませんが、なぜ法律が必要なのでしょうか? アラームは何に使用されますか? それに、もう警察に通報したのに警察は受け付けてくれなかったんです。
(それなのに)なぜ警察に相談しなかったのか、被害者にもなぜ犯人を捜しに行かなかったのか と尋ねられました。24-1-23 21:18四川発
上海成雨返信::法律が彼を助けてくれなかったとき、彼はネチズンに助けを求めなければなりませんでした。
24-1-23 22:31上海発
以下は コメントのみ。いろいろな話があるので 参考になります。
「そんなことはないと思います。今年の百花春祭りのステージでは、まだ音痴な人たちが才能を発揮しており、エンターテインメント業界の嵐がまだ来ていないことを示しています。物語がどちらの方向に進むのかは誰にもわかりません」最後の瞬間まで発展します。今日、私はいつもマータオさんのことを思い出しました。私はいつも彼女のプロ意識と思いやりに感心しています。エンタテイメントの現場にも、このように意欲的に働ける人が増えるといいですね。(gjの写真が添付されていました)
8.13俳優協会の横暴から今の失踪まで、相手の力が崩壊し弱体化しているのが見て取れる。しかし、一夜にしてインターネット上の書籍が禁止されたことからも、重要な地位にある大物たちが依然として存在していることがわかり、事件の報道が進んでいないのはそのためだ。我々は機会と春を待つ必要がありそうだ。私たちは正義の力を信じなければなりません、悪には悪が報われ、善には善が報われ、悪には悪が報われると信じなければなりません。時が来る前に時期が合わなければ、手続き上の正義が欠けることはありません。 。24-1-23 22:46寧夏発
この記事の2つの大きな間違い: ① 悪質な競争グループは依然として名声と富を獲得しており、俳優の張氏は依然として大陸の各業界からボイコットされていますが、「悪質な競争が失敗した」と言うのは完全に間違いです。②俳優の張さんが2021年に暴露に名乗り出て、あなたは2~3年彼を応援してきたが、相手が強すぎて今は成果がない。「あなたはまだ立ち上がって戦う勇気がない」 」は完全に間違いです。
24-1-23 22:24上海発
最後の一文、心から出たものなら幼稚だし、炎上しているなら悪意がある。国内のプラットフォームから追放され、アカウントが爆撃され、生活空間が限界まで圧迫され、名前も挙げられず、写真やニュースが切り取られている被害者が、戦いに現れるのだろうか?どのように戦うか? 30代前半の若者はどのような戦いの経験を持っていますか? 被害者が無敵で全能であることを期待しないでください
24-1-23 22:53江蘇発
彼が名乗り出た加害者の一人は、国内のエンターテイメント業界で今でも自分の父親を名乗っている
24-1-23 21:34内モンゴル発
※おそらく海西の張少剛のことだと思われます😢
エンターテインメント ネットワークから姿を消した人物が暴露するために、どうやって名乗り出ることができますか? ? ? 話す前によく考えてください。。。香港でコンサートを開催するということは、邪悪な競争が失敗したことを意味するわけではありません…邪悪な競争は813の日にすでに勝利しました…世論の観点から彼を解放しましょう…彼は李氏を裏切ったと言いました。李…李氏は自分の正直な人生とどのような関係があるのでしょうか? 彼は裏切ったのでしょうか? 李さんに何かが起こった場合、彼には助ける能力がありません…そしてただ立ち止まって前進することもできません…
24-1-23 23:19四川発
色々な意見があるのがわかります。でも、これらのコメントにも いろいろなヒントがあったように感じています 😢
私見:上海成雨さんが海哲とバトルしている「まだ明かせない話」とは何なのか?の推察
ここからは あくまで推論です。
なので お読みくださる皆様は こういう風に感じてる人もいるのね 程度でお読みくださると気が楽です。
上海成雨氏が繰り返している
「李学政氏関係でチャンジャーハンの性格に難がある」とは何なのか?
↑この証拠を示さないことで原因で
現在、上海成雨さんのウエイボーが大論争の現場になっているわけですが、
ここまでの様々な投稿を総合して感じたのは こういうことがあったからなのではないか?
と思いいたるようになりました。
それがこちら。
2023年3月 李学政氏の汚職役人の実名告発前後に 李学政氏とハンハンの意見に相違が生まれた
仮説:
①李学政氏は、真っ向勝負で、813事件の背後にいる「大物役人」を告発する法的手段を模索。
②ハンハンにも その戦い方をするように勧めた
③しかし、返り討ちにあう可能性もあり、大きなリスクを伴う手法だった
その結果。
>>ハンハンは、その巨大なリスクを伴う手法(おそらく告発)を回避することを選択。
その結果。李氏とハンハンの進む道が異なることが決定的になり、別れる結果に。
※李学政氏が単独で、どこからたどう見ても「捨て身の告発」をしたのは、ここに関係があるかもしれません😢李学政氏の支援者たちが「恩知らず」と言い出したのは、ここに起因している可能性を感じています
上海成雨さんが 上の投稿の中で こう書いた部分があります。
退役軍人(かつての正義のサポーター)たちが言うように、
―張はこれまでひどい仕打ちを受けてきましたが、せっかくチャンスが与えられたのですから、あえて立ち上がって戦ってみてはいかがでしょうか?
「退役軍人たちがいうように」は、「李学政氏がいうように」。
あえて立ち上がって 戦えるのではないですか?という意味に見えてきました😢
この推論をもとにしての
海哲バトルの論点になった「ハンハンの性格に難がある」は正しいか否か?
証拠が出ていない中での推論なので 何とも言えないのは重々承知ですが
この答は「NO」です。
もちろん 人によって倫理観や道徳観には違いがあります。
でも 自らの人生がかかった話を 最終的に決断するのは ハンハン自身です。
ましてや 813事件には想像以上に 大きな力を持つ人物や団体がかかわっているのは明白な中で、いくら命の恩人である 李学政氏とはいえ 100%賛同できない「道」を示されたのであれば、拒否する選択肢があって当然なのではないでしょうか…。自分が進む道をきめるのは 最終的には 自分自身しかありません。いろいろなものを抱えた中での決断に「性格に難がある」といわれるのは やはり違和感があります。
もちろん推論の中での話なので 確かな証拠が示されたときに また異なる話になるのかもしれませんが、いまはこういうことなのかな? という思いに至っています。ここからまた どういう方向に話が展開していくのかわかりませんが、個人的には 悶々していた話が 少しすっきりした気がしています。(^-^;
あと、すごい余談なのだけど ここ数日ずっと大論争どころか たくさんの中傷を受けながら
決してひるむことなく 反論・投稿し続けている上海成雨さんは 本当にスゴイと感心しましたww
こういう方は 絶対に大事にしなきゃ…と改めて思ったのも確かです。
813事件の解決を目指すうえで 必ず大きな力になってくれます。このおじさんはすごいですよww
この論争がどこまで続くのかはわかりませんが、
結果的に、とにかく良い方向に向かうことを 願っています<(_ _)>
以上 あくまで私見ですが 現在の状況の記録とあわせて 記録させていただきました。
最後に…ここまで書いてきたところで 残念なお知らせです…😢
上海成雨さん 本日再び 投稿禁止になりました…
大論争を呼ぶバトルの末に、今日夕方 ウエイボーから投稿禁止(禁言)に。
上で紹介した投稿以外に、上海成雨さんがいいたかったことが伝わる投稿も出ていたのですが…
中国のSNSは本当に難しいです…今日の背景はまた色々研究します <(_ _)>
ではでは今日はこのへんで。ここまでお読み下さりありがとうございました。
ブログランキングに参加しています!
いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます。ポチリと1回よろしくお願いいたします。 (〃▽〃)ポッ
にほんブログ村