チャンジャーハン公式インスタで「チベット旅行中の虹」写真公開！（EHZZの新アクセサリー新発売も♪）

2023年8月18日

昨日のTIKTOKに続いて、今日はインスタを更新してくれたハンハン。
公開してくれたのは、チベット旅行中に遭遇した「虹」でした＾＾

今日は、EHZZの新しアクセサリーの発売もあり♬
もろもろまとめて、ご紹介します^^　

チャンジャーハン公式インスタ8/18更新！「チベット旅行中の虹」

まずは　ハンハンのインスタから♪

今日、11:05AMに更新された　投稿です(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン公式インスタ8/18投稿　内容詳細

コメント和訳　どこにありますか🌈　教えて？

投稿元リンク先はこちら

「虹はどこにありますか？」って…ｗｗ
ハンハンの後ろに　ばっちり写ってますよね＾＾（あえて　そう書いたところがお茶目だと思うｗｗ）

雄大な風景…　その中の虹…　

ここは　いったい　どこでしょう？？　(;・∀・)

湖…　湿地帯…？　とにかく　チベットに向かって走る　ハンハンが見た風景がここに。

おお…　やっぱり　湖だ…　大きいですｗｗ　
（それに　EHZZの新作を着てるハンハン…　ちなみにアクセサリーは今日発売されるものを身に着けてます＾＾）

ここまで　全8枚の写真を公開してくれた　ハンハンなのだけどｗｗ
今回の自転車旅行。去年の友達と一緒なのかな？？　自転車は？？　

次の更新が　早くも待ち遠しいです　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

今日で　ちょうど280本目の投稿だった　公式インスタ。
また更新頻度があがりそうで　楽しみですネ　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ps この場所はチベットの然烏湖だそうです（インスタのJAPANファンさんの投稿より）

地図で調べてみたら　雲南とチベット自治区の「中間」くらいかな？

※グーグルマップ　リンク先はこちら

トリップCOMに口コミがたくさんありました＾＾　いいところみたいｗｗ
というか　日本の人も、ここを訪れてる人がいるところがすごいですｗｗ　

リンク先だけおいときますｗｗ＞＞　トリップCOM　然烏湖

チャンジャーハンのブランドEHZZ「七夕の新商品」今日発売！

さて、ここかたは　EHZZ。昨日、告知があった通り。
今日　新しいアクセサリーが発売されます＾　まずは　今日お昼過ぎにあった、商品内容の告知から。

EHZZ公式インスタ8/18更新！「今日19時（日本時間20時）発売です」

EHz・Z 2023「新天地」Ⅲ オンラインです。
私たちが世界を愛し始めたら… 💕
8月18日19時に新発売
自分の声を見つけてください。

投稿元リンク先はこちら

上のピアスを含む　合計5点の商品が紹介されていますｗｗ

「七夕」にあわせた　アクセサリー。
ハンハンが今日の写真で、これを身に着けてたので…　こちらも参照ください～ｗｗ

やっぱ　ハンハンが身に着けてると　イメージがわきやすいですｗｗ　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ウイチャットストアオープン！EHZZアクセサリー通販ページはこんな感じ♪

ということで　日本時間20時にオープンしたEHZZ。
本日の新商品は　こちらでしたｗｗ

アクセサリーの発売は　久しぶりですｗｗ

各アクセサリーの　詳細は　こんな感じでしたｗｗ
お値段は　490元～980元（9780円～1万9560円：今日のレート）

※1クリックで拡大できます。

今回も　早期完売しそうです　＾＾

BAOBAOのサングラス問題の続報「コラボではなくレンズ協力」

さて、昨日の投稿でもご紹介した「アンチにBAOBAOが攻撃されている事件」。
新しい商品「サングラス」のレンズ問題の続報です。

※本件が「？？」なみな様は昨日の投稿を参照ください
＞＞BAOBAOの新商品サングラス、アンチに攻撃される…詳細まとめ

BAOBAO×ZEISS問題　「コラボではなく、レンズ協力」商品説明の表記変更

先にオチから、紹介しますね…(;´д｀)トホホ

今回の新作サングラスには　ドイツの有名なレンズブランド　ZEISSが使われているわけですが…　
このサングラスは　ZEISSとのコラボ商品ではなく、BAOBAOがレンズにZEISSを採用した。
つまり　レンズは確かに　ZEISSのものだけど、コラボ商品ではない　という話です。

（※一応コメントを加えると、最初から　コラボだとはひとことも書いてなかったです）

BAOBAOのカスタマーセンターの返答「ZEISSとのコラボ名義ではなく　レンズの協力です」

で、その後　BAOBAOの商品紹介ページの表記が　以下のように変更されました。
※誤解を受けるのであれば　修正します的な話だと思います。

左は、当初の告知ページ　右は　今日の告知ページです。

ZEISSの表示場所を変更。　レンズbyZEISS　という表示を入れています。

ちなみに　レンズの説明箇所は　そのまま。ZEISSのレンズについての詳細説明があります。

※つまり、表示方法を変えた　というのが　昨日からの変更点。
昨日のZEISS広報の投稿だと、「BAOBAO自体を知らない」ような印象を受けましたが、実際、レンズをビジネスとして、提供しているのは事実です。それを考えると、昨日の「広報」の「訴える」とまで書いた言葉は、いったい何なのでしょうか？　と、憤慨せずにはいられないのですが…　(;´д｀)トホホ

そんな状況はさておきながらも、アンチの攻撃は　まだ続いています…
以下　そのアンチの投稿です。

執拗にチャンジャーハンを攻撃するGJソロファンの投稿「ZEISSがBAOBAOを訴えるかどうかが私たち次第です」

「このブランドとはコラボしていません」
「協力」

さぁ次に、次のように問いかけます
「ライセンスを表示する必要がありますか？」
なぜ詳細ページを変更するのですか」

笑いすぎて頭が痛くなってきた
さあ、ZEISSがBAOBAOを訴訟するかどうかは、それは私たち次第だ。

笑いすぎて頭が痛くなってきた
さあ、ZEISSがBAOBAOを訴訟するかどうかは、それは私たち次第だ

↑商品に、自社の製品を使ってもらっている企業を、訴訟するなんていう話は　聞いたことがありません。
しかも「私たち次第だ」というのは　なにごとでしょうか？
SNSで「なんでもあり」が　まかり通ること自体に　大きな違和感を感じます　😠

中国海哲さんが書いた「BAOBAO、張ママの茶店へのGJソロファンの攻撃と、現状の話」

BAOBAO事件の話に関して、昨日　中国の海哲さんが書いた投稿に、いろいろな話が書かれていました。
参考になる話が多かったので　全文和訳でご紹介します。(;・∀・)

江蘇省に掲載されています
HUAWEI P40 5Gから

早朝、BaoBaoが新しく立ち上げたサングラス製品のパートナーである「Zeiss Glasses」が、gs（ゴンジュンソロファン）のせいで捏造された噂を広め、両者の正常な業務協力を妨害したというニュースを見ました。

3 つの製品を発売したばかりの中小企業が発売した新製品は、比較的有名なサプライヤーと提携しているため、即座にターゲットされます。コンサートもするしアルバムも出すということは経済的には恵まれていると言う人は、何を考えているのでしょうか？

衣料ブランド（EHZZ）のサマーカンファレンスは悪質な報道により一時中止され（※今年2月の話）、中国ではコンサートやアルバムは開催できません。彼のお母さんが経営するお茶専門店は、たとえ淘宝網（タオバオ）で売上が1位であっても、製品の品質に問題があると悪意を持って報告されています。茶店で販売されていた「ちまき」は、過剰包装として悪意を持って通報され、厳罰に処せられました…。

現在、BaoBao は 4 番目の製品を発売した直後、過去の噂を広めた悪意のある競合他社によって悪意を持って標的にされました。

正常な市民権が回復されず、何をするにも困難を抱え、ただまともに生きたいだけなのに「困難に直面する」このような人が、自身の権利擁護に積極的でないということは、私には到底信じられません。

どんなに強力な洗脳パッケージであっても、事実を無視してでたらめなことを行うことはできません。
これは常人の基本的な論理観とも一致しません。

張さん（お母さん）は、1年以上ぶりに、（法律）研究所の生放送で、小哲さんがインターネット上で暴力を受けたことについて、王教授が話すのを聞いて、とても興奮したそうです。（※ママがブログで書いた話です）
この母親と息子が、自分たちの権利を積極的に守る代わりに、目の前の貴重な法的援助を放棄するとは思えません。

もし彼らが諦めなければならないとしたら、
それは、今の客観的な環境が、彼らに抗いがたいものを感じさせているからに違いありません。
当分は権利を守られる見込みはなく、一時的に休眠して機会を待つしかない。

そこで張ママは「最後の弾を撃つ時期ではない」と言っているのです。

とても難しいことですが、張ママの言葉を読んだ後、
張ママは一言も、一句も文句を言いませんでした。
しかし、一見温かく穏やかなこの言葉には、
すべての言葉、すべての文から、ふたりの旅の苦さがにじみ出ています。

他人を苦しめずに優しくしろと他人を説得しないでください、
いずれにせよ、すでに苦しみの海を漂っているこの母子に私は何も要求できません。

この難しさの中で、あなたは当事者ではありません。
立って話すと腰が痛くなりませんか?
風が舌をちらつかせることに気をつけてください
貪欲さは良心を破壊します。

終わり

今回のBAOBAOの事件とは別の議論（？）が出ているようです…(;´д｀)トホホ
（ほんとにいろんなことに巻き込まれていて　本当に気の毒です…）

その話も交えての、この投稿。
中国内でのハンハンの難しい状況が再度浮彫りになるようでした…(;´д｀)トホホ

もし彼らが諦めなければならないとしたら、
それは、今の客観的な環境が、彼らに抗いがたいものを感じさせているからに違いありません。
当分は権利を守られる見込みはなく、一時的に休眠して機会を待つしかない。
そこで張ママは「最後の弾を撃つ時期ではない」と言っているのです。

この言葉に　尽きると　思う。昨日のママブログの話が　
より「リアル」に響いてくるようでした…(´；ω；`)ｳｯ…

※ママブログは昨日の投稿で紹介しています
＞＞張哲瀚ママがブログで現在の心境を吐露「息子があきらめない限り、私も決してあきらめません」