山河令の名場面を写真でご紹介する「名場面写真集」!
第34話も名場面がどっさり!
前話から引き続き…周子舒の表情がほんとすごくて…
セリフには出てこない、いろいろな感情が、ダイレクトに伝わってきて…なんてすごいの、中の人!
(周子舒を演じてるチャンジャーハンのすごさがわかる放送回です)
※激しくネタバレしていますので 未見の皆様はご注意下さい※
ということで 第34話。
無事、両親の無念をはらした温客行(温様)が、みんなと祝杯をあげる中…

ひとり、物思いにふける周子舒。

温様が、今回の策略の内幕を語る中…それを心ここにあらずで聞く阿絮。
ずつと心配していたチョンリンは、実はとっくの昔に、温様から直接「実は鬼谷の谷主だった」と聞かされていて…


それを理解した上で、あの場で温様を討つふりをしていたことを知る阿絮。
加えて、チョンリンだけではなく、この場にいる阿湘(アーシアン)と自分以外の全員が、今回の策にかかわっていたことを知り…

「どうして私に話してくれなかったんだ…」
口には出さず、複雑な感情と ひとり向き合う阿絮。
阿絮の体を心配して黙っていたのだろうことはわかるが、それでも…
阿絮の様子がおかしいことは 隣にいるチョンリンも、温様も気づいていて…
(何度も阿絮をチラ見する温様、必見!)

黙っていたことを詫びるチョンリンと共に、自分も罰を受けると 阿絮に近づく温様。


ただならぬ様相の阿絮を前に、たじろぐ温様だったけど…
このときの 阿絮がこれまた すごかった…(´;ω;`)ウッ…

どんな罰でも受けるという温様に 阿絮が下した罰は…

この酒瓶を3本飲み干すこと!!

そんなのお安い御用!とばかりに明るい顔になる温様…
ここで 怒りの感情は全て投げ捨てて 温様を許す阿絮のすごさよ…

温様が死んだと思って、体内の釘を抜いてしまったのは、自分で決めたことだから。
それを温様のせいにしない阿絮…すべて自分の中で 消化しようとする様子を 全部表情で表現するんだもん…😢
阿絮の中の人のすごさよ…(号泣レベル)
そしてこの後が もっとすごかった…😢
その夜。しこたま飲んで 完全に酔っぱらった温様。
先に部屋で休んでいる 阿絮の元へ。
(同じ部屋で止まってた設定?とか ちょっと突っ込みつつ…(^-^;)



とにかく幸せそうな温様。「阿絮~阿絮~」名前を連呼…。

ふらつく温様を支えようと 駆け寄って 温様を支える阿絮…

そして「いま すごく幸せだ」と 阿絮に抱き着く温様♡(Σ(゚∀゚ノ)ノキャー)

そして 「今までこんなに幸せだったことはない」と、心のうちを明かす温様。
前も 葉白衣と死ぬほど飲んだけど そのときは、阿絮の命が心配で、その上、鬼谷の谷主だと知られるのが怖くて、気分よく酔えなかった。

阿絮に出会うまでは 自分も含めて何もかも壊してしまおうと思っていた。
でも 阿絮に出会って 考え方が変わった。この人といるだけで幸せだと思ったという温様。

その話を聞きながら 温様の頭を黙って撫でる 阿絮…(聖母のようです)

この幸せそうな温様を 見て!(´;ω;`)ウッ…

…もう ここで萌えずに どこで萌える…(というくらいの名シーン)


何もかも受け止めて、温様を包み込む阿絮のやさしさよ…(´;ω;`)ウッ…
そして 温様を寝台まで連れて行って 寝かせる阿絮。


そんな阿絮にお願い事があるという温様…
「一緒に 昔住んでいた家を探しに行ってほしい」
幼いころ、両親の屍を埋めることもできなかった温様。
20年以上もたってしまったけれど… 鬼谷の処理が済んだら、阿絮と一緒にそこへ行きたいという。

阿絮が わかったとうなづくと 幸せそうな顔で そのまま寝入る温様。


でも その約束は きっと叶えることはできないだろう…

温様の寝顔を見つめながら 大粒の涙を流す阿絮。

…お前をひとりおいて きっと先に逝ってしまう私を許してほしい…
(セリフはないのに すべての感情が聞こえてくるような 阿絮の顔をぜひ本編で見てください!😢)
山河令34話…ここまでで まだ前半…
この後も まだまだ見どころが…(この34話も神回だわ)!!
この続きはまた 34話パート2でお届けします♡
よかったらまた 見てやってください~~
最後に 超美しい阿絮のお顔を 2枚♡


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