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チャンジャーハンが一緒に撮った問題の写真…デヴィ夫人のコメント(2021年10月の台湾報道和訳)

2021年8月、問題発生からたった3日で「中国芸能界」から追放状態になってしまったチャンジャーハン。
本国の報道はほぼ途絶えている模様…(そりゃそうなんだけども)。

とはいえ本国の影響を受けない台湾では、10月に続報が…
ということで、追加で出た報道記事を1本和訳トライしてみました。以下、その記事からの内容です。

※翻訳アプリを駆使しての和訳です ヘンテコな部分はご容赦を※

チャン·ジャーハンが彼女と一緒に撮った写真は…全大陸によって残酷に封鎖された! 
デヴィ夫人は「失礼ですね」と声を荒げた。

記者チャン·ジンス/総合報道

大陸の男性スター、張哲漢(チャン·ジャーハン)が’山河令’で大ブレイクしたが、意外にも8月に発掘された靖国を観光した写真、乃木神社で「南京大虐殺を何度も否認するスカルノ元インドネシア大統領の未亡人のデヴィ夫人と撮った写真」が、中国全土から親日的な「売国奴」という批判を受け、26社の広告モデルを失い、業界から非難され、芸能界から姿を消した。

一緒に写真を撮ったデヴィ夫人は最近、日本のマスコミの質問に激怒した。

▲張哲漢(チャン·ジャーハン)がデヴィ夫人と一緒に撮った写真が非難世論を巻き起こし、結局、閉鎖され、大陸の芸能界から消えた。(写真/日本のインターネット、微博でリメーク)

日本メディア「週刊女性」によると、デヴィ夫人と張哲漢(チャンジャーハン)は、同じ結婚式に出席し、2人で写真を撮った。しかし、大陸(中国本土)で記念写真が波紋を起こしたうえ、過去、(彼女が)日本の首相の靖国神社参拝を支持した発言が中国大陸の敏感な神経を逆なでした。

日本のマスコミは9月下旬、彼女にこの事実を知っているかどうかを尋ねる電話をかけ、彼女はマスコミの報道を聞いた後、「全く知らない。なんて失礼だ」と怒りをあらわにした。

自分は反中人物ではなく、日中友好増進のために努力してきたというデヴィ夫人は、批判に憤慨した。彼女は1960年代はスポーツと政治が密接に結びついた時代だったと彼女は語った。

当時、中国本土の共産主義者はオリンピックに参加できなかった。1966年にインドネシアで開催された夫の「新興国スポーツ会議」は中国本土にスポーツを通じたコミュニケーションを呼びかけた。私の夫は中国の国連加盟を支持している。彼は常に他の民族グループを尊重してきた」と同時に、中国と日本の友好の証拠として、夫婦と周恩来首相の写真を撮った。

チャン·ジャーハンのヒット作’山河令’は日本に輸出され、現地でも認知度を高めている。しかし、彼がデビューして以来、公演したすべての作品は、すでに大陸ですべて下車した。

メインビジュアルがゴンジュン単独になっている

‘山河令’ビジュアルポスターも2人から1人に変身し、モデルと舞台を喪失し、海外進出を自制するように要求されている上、個人の公式微博、スタジオ微博、海外IGアカウントまで閉鎖され、しばらく姿を消しており、上半期の大ヒットとは対照的な状況だ。

原文サイトはこちら

この台湾記事のもとになった「週刊女性」の記事があります。
以下 ヤフーニュースになった記事のリンク。

デヴィ夫人が中国で炎上! “芸能界追放”俳優とのツーショット拡散に「無礼ですわよ」

もしかすると いまは何をしても問題視されるんじゃないのかなというくらい…
この2ショットの件まで問題になるのは おかしいんじゃないかと正直思う。

いまはもう 何でもかんでも問題にしようとしている背景があるのかもと かんぐってしまうのが個人的な感想なのですが…とにかく後続の記事が まだこんな感じ… 復帰のチャンスはまだ先な感じがします。

とにもかくにも いつか必ず復帰してくれると信じて…後続記事が出たらまたまとめていきます。

チャンジャーハン ファイティン!
必ず 復帰できると信じてます!!

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