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山河令 天窗首領 周子舒(ジョウ・ズーシュー)1話の美写真まとめ

山河令第1話で登場する 天窗首領としての、周子舒(ジョウ・ズーシュー)。

非情な組織のトップとして生きる周子舒の美写真をちょこっとまとめ!
キリッとした美しさがある首領姿ですが…。

ぶっちゃけ、この後、温様に出会って、回を追うごとにどんどん美人になるので、ぜひ見比べてください♡

首領のときの周子舒(ジョウ・ズーシュー)は、ヘアスタイルも完全アップ。きちっとした雰囲気。

黒がベースで 基本的におしゃれ。

すごく美人なのだけど… 非情な面が強く出てる 周様。

晋王の命令なら どんな暗殺も完璧に実行する「天窗」の中心人物。

 ずっとそうして生きてきた周子舒(ジョウ・ズーシュー)だったけれど…
大事な部下を失って ついに 天窗を離れることを決意…

でも 抜けたいといってすぐ脱退できる組織ではなく…自ら命を縮める「七竅三秋釘」を自分の体に打つ。

この辺の詳細はまた別投稿で♬ 
とにかく この厳しい顔しか見せなかった周様が…

こうなってくわけですよ…(〃ノωノ)w

目を奪われずにいられない… 山河令のチャンジャーハン!
このあと 温様に会ってからの変遷は ぜひまた別で詳しく やりたいと思います♡

天窗首領 周子舒(ジョウ・ズーシュー)

元は、四季山荘の荘主。16歳のときに師匠の秦懐章が病死して後を継ぐが、晋王に請われて暗殺組織「天窗」を創設、初代首領となる。「天窗」には、四季山荘の弟子80人を引き連れていくが、晋王の命に従って非情な任務をこなすうち、周子舒以外、全員命を落とす。

四季山荘の最後のひとりになってしまったことを悔いる周子舒は、「天窗」を離れることを決意する。しかし、天窗には、機密を守るために、生きたまま脱退できない掟があった。周子舒自身が定めた掟であり、それでも脱退を望むものは、もれなく”七竅三秋釘”を打たねばならない。

七竅三秋釘は、体の経脈を傷つけ、五感を失い、3年で死に至る。周子舒は自ら自分の体に「七竅三秋釘」を打ち、「天窗」を脱退した。(ここまで1話の内容)

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